羽ばたくポエム & 難病と共にの新着ブログ記事
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今日も 思いの 詩を載せてる 私 相変わらず ベッド生活の中 一日一回 パソコンを 使える 昼の 1時間40分前後の 時間帯
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心と身体 すべてを 受け入れてくれる 素敵な 出会いを 待ち望んでいた日々 1人の寂しさの中で 恋とはかけ離れた 生活を営む日々が そこにあった いつも探して求めていた 本当の恋心 いつか素敵な あなたに出会える日を 待ちに待っていた 思いの日々 すべてを忘れてしまう あなたとの出会い 本気で恋を... 続きをみる
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苦しみの中 何を思い 今を生きる 苦しみの中 何の為に 今を生きる 苦しみの中 なぜに 今を頑張る 進行して行く 病に苦しめられながら 今まで 良く頑張ったな もう休んで しまいたい 素敵な女性に 会えなくてもいいから もう休ませてください もう私には 生きる希望なんかありません 安らかに 休ませ... 続きをみる
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気が楽になった時 不思議と心が楽になり 強くなっていく感じがする こだわっていた思いも 不思議と消えて楽になり 明るい希望が芽生えてくる 心のわだかまりが 不思議と無くなり楽になる 未来への夢が広がっていく 悩んでいたことが 不思議と解決し楽になる 暖かい心が大きくなっていく 気持ちが楽になった時... 続きをみる
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何でだろうか 自分がいやになる時がある 何だか 自分が怖くなることがある どうにもできない 自分がそこにいます 苦しみをたくさん 抱えてしますし 心に押し込んでしまうし 自分がいやになってしまう時 自分がそこにいることがいやになる 悲しい自分自身が そこにいることが 恥さらしのように 思えてくる ... 続きをみる
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1、歌が好きだから 僕は歌いつづける あまりうまくない ギターの伴奏だけど 僕に押さえられる コードで弾き 思い切り 歌を 歌う ※歌は心の 友達 ギターは心の メロディー いつまでも 僕のそばから 離れる事はない 2、歌が好... 続きをみる
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惚れた人は 一生 忘れない 愛する人は 生涯 忘れない 好きになった人は 一生 忘れられない 愛してる人は 生涯 忘れることはない 気持ちだから いつまでも 忘れられない 思いだから いつまでも 忘れることはない
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わたしは風に乗って あなたのもとに吹かれたい 白い雲が流れて旅をするように わたしも風に乗って あなたの元へ旅をするよ 渡り鳥と一緒に旅をするよ
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伝えられない思いは 風の中にただよう 風船 心暖か思いが 風船に詰め込まれ 大空をさまよう 風船 伝えられない思いの風船は 胸に熱く膨らんで どこまでさまようのだろう いつかは伝わってほしい 心暖かい 風船よ
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アツイ思いの紙風船は 胸に熱く膨らんで 飛ばされて広く舞っている さまよう思いの紙風船は 空に舞う紙風船のように さまよいながら高く舞っている どこまで行けば この思いは伝えられる 青空に舞い上がる紙風船よ
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1、 少しづつ 身体の力が 消えて行く 不安な思いで 僕は生きている そんな おいらを 支えてくれる 貴女が 必要だ 必要なんだと どんなに 思っても ダメかも知れないけれど 僕には 支えてくれる貴女が 必要なんだと 2、 少しづつ 身体が弱って 衰えて行く 不安な中で 僕... 続きをみる
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風そよそよと吹いて 私の心の中に 時を感じさせる 時の日々 生きるために 命を燃す 生きるために 力強く進む 君と強く結ばれるために 愛の心が 強くなっていく 温かい風の心が 優しく暴れまわる 私の心の中に吹く風 そよそよと 私の温かい風の心が 優しく広がる 風さわやかに吹いて 私の心の中に 新... 続きをみる
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1、 貴方と 手をつないで 街中を 歩いている 楽しい 会話を はずましながら 日暮まで 過ごしていた 帰りに レストランによって 美味しい物を食べる 今日のデートは おわる 貴方と 過ごすその日は とても心が弾む 2、 貴方と 手をつなぎ ショッピングに 出掛ける あの店... 続きをみる
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1、一緒になって 最初のうちは 大変な 日々が つづくだろうけれど 君の幸せのために 僕は死んだきで 一生懸命に がんばって ゆくよ 僕に 出来ることは みんなやって あげるよ どんなに つらくたって 君を大事にするよ 君の幸せを 君の幸せを 築いてやる 今は 大変だけ... 続きをみる
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1、今 ぼくには 君のような人が必 要なんです とても 優しくて とても 気がきいて とても 笑顔が素敵で とても 白衣姿も似合う 君の為に きれいな指輪を 作ろう 君の為に 愛のメロディーを 作ろう ぼくには 君が 今 必要なんです 2、今 ぼくには 君のような人が 必要... 続きをみる
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いつまでも恋をしていたい いつまでも恋心を持っていたい 恋人と共に人生をあゆみたい この思いを喜びとして持ち続けて 残りの人生を恋人とあゆみたい いつまでも後悔をするのではなく いつかは分かって貰えたら 私の人生は生きた明かしになろう いつまでも恋をしていた いつまでも恋心を持っていたい
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1、もうすぐ 夏がやってくる 炎える 炎える 太陽の季節 おまえの心を もやす あつい夏の日ざし 炎えるような 心がふるえる 暑くて 熱くて 命が燃え盛る おまえの暑 心が炎える 2、浜辺に 波がうちよせる 炎える 身体が 海へと誘う おまえの身体を もやす ... 続きをみる
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心臓にいいクスリだからと 飲み始めたクスリ しかし その薬クスリに 筋ジスの身体が ついていっていない 身体が重い 落ち込むような感じだ 辛くて 苦しい毎日だ クスリの量を 減したけれど 別のクスリが出たので あまり変わらない 改善されるクスリのようだけど 私の身体が ついていっていない 限界のと... 続きをみる
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希望を乗せて 私たちは動き回る 生きているのさ 僕らの働く場所を探して 動き回る 生きているから 与えられた この命を一生懸命に燃やして 探している 生きる道を 自分たちのために 春が訪れるたびに いつも思っているのさ 働きたいのさ 生きているのだもの 与えられた この身体にむちうちながら 身体は... 続きをみる
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青空のしたで 貴女が待っている 私は自家用車に乗り 貴女を迎えにいく そして飛行場に向かい 飛行機に乗って 南の島へ旅立つ 真っ青な青空のした 南の島は空気は澄み渡り 海は透き通り美しい 自然の恵みがたくさん実り 貴女の清々しい微笑は 私の心を穏やかに染まる この南の島は貴女を幸福にする
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心と身体 すべてを 受け入れてくれる 素敵な 出会いを 待ち望んでいる日々 1人の寂しさの中で 恋とは かけ離れた 生活を営む日々が そこにある いつも探して求めてる 本当の恋を いつか素敵な 貴女に出会える日を 待ちに待っている 思いの日々を すべてを忘れてしまい 貴女との暮らしを 本気で恋をし... 続きをみる
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1、素敵な出合いを 求めて ぼくらは 仲間と動き回る 楽しい出合いが 出来るように 優しい人たちに 合えるように ぼくらは 動き回る 2、心に残る出合いを 求めて ぼくらは 友と共に回る 楽しい日々が 過ごせるように 胸いっぱいに 詰め込んで ぼくらは ... 続きをみる
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1、思い出が よみがえる 心の奥く深く 高原の野原で 見つけた可愛いあの子 あの子は今 どうしているのだろうか 本を読むのが大好きで 映画を見るのが大好きで いつも逢うたびに あの子に つれまわされた 可愛いあの子は 可愛いあの子は どうしてる 2、懐かしさが 込み上げてくる ... 続きをみる
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1、小さな 愛を もとめて ぼくは 探しまわる 優しい 君を 見つけるために 小さな 愛を もとめて ぼくは 歩きまわる 素敵な 君を 見つけるために 小さな 幸福を もとめて 私は 探しまわる 心 優しい あなたを 見つけるために 小さな 幸福を もとめて ... 続きをみる
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もう楽になれよ もう楽になりなよ もう休めなよ もう十分に病気と闘ったよ もう十二分に難病と闘ったよ もいいんだよ ゆっくり休めなよ そんな言葉が轟が・・・ 聞こえてくるよ・・・
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(過去の記憶から) 印刷会社に勤めていた頃 なりふり構わず仕事をしていた あるとき印刷物でミスが出た でき上がった後に見つかったのである 一から刷り直しがされて納められた ミスは先輩のようであったが 私たち後輩が責任を取る形で 会社を辞めさせられることになった 仕事が減ることも重なり 人員削減のリ... 続きをみる
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「過去の思いでの詩」 この気持ちをどうしたらいいのか。 この心をどう伝えればいいなか。 私は分からない・・・・・・・ 思いを書いても・・・・・・・ 私の心が伝わっらない しばらくは距離を置くしかないのだろうか? 気持ちが落ち着くまで、距離を置くしかないのだろうか? 何もしないで、待つ方がいいなだろ... 続きをみる
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1、あなたと巡り会って 2年の歳月が流れていった なかなか会うことが出来ない あなたとの少ないデートは 新鮮な感じで会っていたね 二人で公園のベンチに座り食べた あのソフトクリーム とっても美味しかったよ ときの流れ過ぎる時間は早い 私はあなたといられる空間は短... 続きをみる
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1、命をつなげていくために 僕たちは闘ってる 命燃やし燃やして 歩んでいる 輝く未来はないかもしれないけれど 生きて 繋いで 見つめてる 体の自由がないかもしれたいけれど 生きて つないで 歩いてる 2、命を支えていくために 私たちは戦っている 命動かし動かして... 続きをみる
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辛さは 私に 与えられた 道だから 苦しさは 私に 与えられた 道だから 悲しみは 私に 与えられた 道だから 旅立つまで 私は 重荷を背負って 歩む道だから
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1、あなたのそばに 居るだけで 私の心は安らぐ 強く抱き締めて 離したくない このまま あなたと居られたら どんなに どんなに 倖せだろう 心を捕らえて 倖せを作りたい 2、あなたがそばに 居るだけで 私の心は安らぐ 暖かく包み込んで 離れたくない ... 続きをみる
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1、貴方と 手をつないで 街中を 歩いている 楽しい 会話を はずましながら 日暮まで 過ごしていた 帰りに レストランによって 美味しい物を食べる 今日のデートは おわる 貴方と 過ごすその日は とても心が弾む 2、貴方と 手をつなぎ ショッピングに 出掛ける あの店 こ... 続きをみる
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1、冷たい風に吹かれて 私の心は 悲しさに 沈んでいる 私の愚かさに あなたは嫌になり 気づいた時には あなたはいない 何もかもが 遅かった もっと早く 私が 気がつけば こんな 苦しみを 感じないで すんでいたかも 間違っていた 私の思い 私の思いが ... 続きをみる
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1、飲めば飲むほどに 悲しい思いがつのる 優しかった あなたは 今はここにいない 短い 出会いの中で あなたは 私に 微笑みを いつもくれたね 病に 倒れた あなたは 私の前から 姿を 消してしまった 遠い過去の 悲しい思いで 飲めば飲むほど あなたが 恋しくて 涙が止... 続きをみる
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身体の動けない苦しみ 誰にもぶつける事のできない 自分自身の問題 病気と共に十数年 病気が進行し 歩けなくなっていく 辛さは 悔しいものです なぜ! こんな病気になったのか 自問しても 答えは出ない 車椅子の生活へと 何とか動く手で 車椅子をこぐ しかし 坂は上がれない 人の手を 借りなければ ど... 続きをみる
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1、あなたと巡る 人生の波風 新しい二人の船出 荒波が押し寄せるだろう 厳しさを乗り越え 苦しさを乗り越え 幸せの波をたぐりよせる 風に吹かれて 波に押されて 激しい矢波を かき分けながら 幸せをたぐりよせる 旅が始まっていく 波風吹く人生 二人旅 2、あなたと巡る ... 続きをみる
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心の中に いつも格闘がある なぜに 私はこんなに 苦しまなければならないのか 自由って何なんだろうか 普通の身体でもない 不自由な身体でもない 難病であろうが なかろうが 心の格闘がある 生きて行く上で 乗り越えなければならない 苦しみの壁だろう 解放されるのはいつだろうか
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いつまでも恋をしていたい いつまでも恋心を持っていたい 恋人と共に人生をあゆみたい この思いを喜びとして持ち続けて 残りの人生を恋人とあゆみたい いつまでも後悔をするのではなく いつかは分かって貰えたら 私の人生は生きた明かしになろう いつまでも恋をしていた いつまでも恋心を持っていたい
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言 葉 1、小さな 思いやり 小さな 気遣い 貴方の 心の中は いかがですか いつも 心がけて いますか いつも 大切にして いますか 貴方の 言葉は 貴方の 心は 相手の 気持ちになって 使っていますか 相手の 立場になって 使っていますか 1... 続きをみる
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梅雨の晴れ間 私の心は穏やかに 時の流れに 口笛を吹いている わが身の不運さに 嘆いても嘆いても 後戻りはできない 運命の哀しさ 梅雨の晴れ間に 流れる心の涙 誰にも見られず 消えてゆく
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病棟の部屋はみな同じクーラー 三段階の切り替えのみ 温度調整の目盛りはない 一定の寒さならと思うが 部屋のクーラーそうでもない 筋ジストロフィーの私には 寒さが足に堪える 耐え難い毎日を過ごさなければならない 他の方は筋ジストロフィーではない 寝たきりの状態 何故か体温が上がるらしい そんな毎日の... 続きをみる
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