嫌になる時期の到来！

毎日毎日雨が続く 嫌になる時期の到来 梅雨の時期だよなぁ 豪雨の時期ともいえるよなぁ コロナウイルスに豪雨となれば 避難先も気にしなければならないね 一番に親戚とか友人宅を避難先にする 二番に指定の避難先となる それも避難地域の方々ですね 避難に合われないように祈ります

今日の昼ごはん?

今日の昼ごはんと言うか プリンとヨーグルトしか 出ないんだけどね 呑み込みが弱ってる為に プリンとヨーグルトしか 出せないと言う事なんだけ 色々あって 今現在に至っているから 食べるのは おやつ程度

お思うように

お思うように行かない日々 点滴に　繋がれてたら どこにも行けない 点滴を外して　しばらくは 電動車椅子で動ける 今は週１の約１時間　動いた見る いつまで点滴を外していられるか 一日ならば　外出が出来るけど 今は外出はできない 　面会禁止の真最中だから

私の今の現状

点滴(２４時間)繋がったままです。高い栄養剤の点滴だ。 食事は、お昼の1食（とろみ食）のみです。 呑み込みが弱っているので、とろみ食しか口に入れられない。 点滴で命を繋いでる今の現在であります(笑) もっとご飯を食べたいよ``r（＾＾；）ポリポリ だけど、今は無理なんだよね(＞。＜)

体調不良で！

やっとパソコンが出来るまでになった。 先週は熱が出て、体調不良でした。 最高9度以上の熱が出て、座薬の投与した。 その後も微熱が続き抗生剤の登用で徐々に 熱が下がってくれました。 シーブイの差し込みから菌が入り込んでの熱で 何にかによる菌感染か？血液の検査に時間がかかり、 今はまだ結果は出ていない... 続きをみる

5月1日今日の一言

今日は腰が痛いが、ベットに座っている。 パソコンをつつく為にです。 最悪の日々の中で誕生日を迎える明日。 日々ベッドの上での生活は辛いですね。 足先がイライラするし、痺れが来ると嫌になる。 腰の痛みに痛み止めが欲しいところだが。 ちょっと理由があって痛め止めが出せない。 経過観察で、よほど痛いよう... 続きをみる

腰に激痛が走って

4/24から腰に激痛が走って1週間、腰の痛みは（ぎっくり腰）のようです。 医者に状態を掲示板に立てて貰い、それを見た医者の判断から。 痛めを和らげる塗り薬で様子を見てくださいとのことでした。 体を動かされれば腰に激痛が走る　いやんなちゃう日々 いつまで続くのやら腰の痛みとの生活は。 今日は腰が痛い... 続きをみる

幻覚の現象の出来事（気を失った中での幻覚の現象から）

病室内で起きた出来事 おじいさんの面会に来ていた家族 子どもたちがベッドの横で遊んでた 遊ぶ道具で配線が自由に動かされる コントロールで自在に動く配線なのです それで遊んでいるうちに カーテンの釣り鐘部分ですき間を通していたら 配線が伸びすぎて絡み始め抜けなくなり 人力で解かなければならなくなり大... 続きをみる

今年の春は

春なのに 桜が満開なのに どうにもこうにもならない 感染ウイルスのために 感染を防ぐためにも 用ない限りこもる でも若者は耳貸さず 好き勝手に動き回ってる 昔の若者は常識を持っていた 現在の若者は何もない ただ若いだけの人間 日本全体の何割かの若者 感染が起きても無視して 調査協力も無視 若者には... 続きをみる

畑に

どんな野菜の種を植えようかなぁ 今からの季節は　こんな野菜の種を 身体にいい　無農薬野菜を育てよう 手間はたくさんかかるけれど 掛ければ掛けるほどに 野菜は美味しくなってゆくよ 野菜は生きているからね 手入れはおろそかにはできないよ 水はやりすぎない 土を固くさせない 優しい愛情を込める 優しく扱... 続きをみる

世の中は

世界中にコロナウイルスが広がりましたね 海外に渡航がなくても陽性の方が出てますね 特に年配者の方が多く亡くなられています ウイルスのワクチンが早く見つかるといいのですが 治療薬は1年半はかかるとどこかで言っていましたね 何らかの答えが出るといいのですが それはいつ頃になるのでしょう それにしても日... 続きをみる

これからどう変わるか？

3月に入った 日本政府の首相が 緊急記者会見で 発表がなされましたね 学校関連で 春休みまでの休校の 支持を出されましたね 脅威のウィルス対策ためだ 低学年の子供を持つ共稼ぎの家庭や 医療関係者に対しての 柔軟な措置の提言も出された それぞれの関係各位に 子供を預かるようにするとか 対策についても... 続きをみる

近し春だけれど

もうすぐ近し春になるけれど 渦巻く脅威の中なのだけれど 猛威を乗り越えていけるのは 何割なのであるかと 計り知れない世の中 脅威と共に隣り合わせに生きてる 今の現状が変化しないように 祈りと共に過ぎていってほしいと 今日の日々の願い事 もうすぐ近し春だけれど 暖かい日よりの桜を見たいもの 壮大な桜... 続きをみる

泪雲の空のした

泪雲の空のした 貴女は海岸で 海を眺めている あのヨットに乗って あの人のところへ 行きたいと目は潤み 遠くを見つめている 泪雲の空を見つめ 貴女は海岸で 空の彼方を眺めている あのグライダーの乗って あの人が待つところへ 風にながれて行きたいと 空の水平を見つめている 泪雲の流れを追いながら 貴... 続きをみる

悩みの種の夜更かし?

毎日毎日病室のベッドの上　 前が見えてこない　悲しいような日々 じっくりとやるしかない　 変化は・・・？いつ起きるやら 病棟の看護師を悩ます 真夜中のバトル？ 眠れない日々のキツさ どうにもこうにも落ち着かん 何故？昼寝はしないのに 朝方・・・少し寝入っている これがいけないのかと・・・？思う半場... 続きをみる

風の時の流れる・・

風の時の流れに向かい合いながら生きている 命流れる　この世に戦い続けている でも心は弱い人々もいる中で 色々あっただろう人生の半ば 生きたくても生きれない人 生きれるのに生きようとしない人 風の時の流れは　そんな様々な人たちに 命と向き合いながら生きている 肉体の弱さに命の時を闘ってきている 命の... 続きをみる

長い人生のロード

この世に生まれてから 長い人生のロードを歩んできた 哀しいときもあり 楽しいときもあり 苦しいときもあった この世に生まれてから 長い人生のロードを歩んできた 寂しい別れがあり 辛い別れがあり 永遠の別れがあった この世に生まれてから 長い人生のロード歩いてきた 様々な出逢いがあり 様々な人たちが... 続きをみる

熱に苦しんだ夜

何時ごろから寒気に覆われて 時間が刻むごとに体中に震えが 何らかのウイルスが体内に入りこみ 私の体に寒気と熱さを起こさせた 病院だと検査をしないと 治療を始められない仕組みで 血液採集などやらなければならな 私の体は血が取れにくくて 看護師が悪戦苦闘の末 何とか取れて検査へ 検査が分かるまで その... 続きをみる

何

私は　何者なんだろう　私は　誰なんだろう 障がいって　何のためになったんだろう 筋ジスって　何のために生まれるのだろう 命って　　　何のために与えられたのだろう 苦しみって　何で苦しくなるんだろう 辛さって　　何できついんだろう 悲しみって　何でこんなに涙が出るのだろう 生きるって　何を目的にして... 続きをみる

自転車を漕ぎながら

爽やかな　風を切って　自転車が走る 素敵な自転車が　君と一体になって　走り出す 海辺の海岸を　公園の細道を　走る 素敵な　風に乗って　君は自転車を漕ぎ出す その後ろ姿は　とても輝いて見える 青々した　大きな木が並ぶ　林道を 走り抜ける　爽やかな　空気の中 夏の日　温かい風に吹かれ　自転車が走る 日... 続きをみる

あなたのいない部屋

身体を崩して 独りで布団に横になっている 体力が弱って 身体の異変が起こりダウン あなたはこの部屋にはいない 独り寂しく横になっている 外は晴天に恵まれているのに 私は独り寂しく寝ている 何もしたくない 何もやる気がでない こんなに身体を壊すなんて 何て運が悪いの あなたがいないこの部屋 そばに居... 続きをみる

生きる希望

命があるから 人生を歩いて 生きる希望を 見つけるために 歩いている 難病と闘いながら 人生を歩んでる 生きる希望を 見つけるために 闘いながら歩む いろんな出会が 生きる希望に 繋がるのではないか 模索しながら 出会いの旅をしている 素敵な人との出会い 一緒に歩めることが 私の生きる希望 優しい... 続きをみる

今日の一日２月２日

何時もの様にベッドの上でのPCやっています 何時もの様に点滴(２４時間)に繋がったままです そして食べ物はお昼の１品のみ　高カロリーゼリーとお茶なのだ そしてゼリーに飽きても　今日もゼリーは変わりないのだ 味は何種類かあるのだけど　これが甘いのであるのです それをゆっくりと飲み込んでゆくのです 水... 続きをみる

気持ちを

あなたの　気持ちが　分かっていると 私は思っていたけれど あなたの　気持ちを　まだまだ 受け止めていなかった あなたの　優しさに　甘えていた 私の心の　甘さがある 後悔することばかりだ 私は　しっかり気づかなければならない 愛しているからと　言っても すべてをストレートに告げるのは ホントの愛とは... 続きをみる

いだかれ

１、浜辺で  二人で連れ添い  大海原を見つめる 　　言葉はいらない  二人の思いは  いつも一つ 　　優しさに  包まれながら  浜風に吹かれ 　　私は　あなたの心に  いだかれている 　　二人の心は　愛に包まれている 　　　　愛する  あなたの  側にいつまでも 　　　　暖かい  あなたの  ... 続きをみる

私･･･道だから

私は進行性の筋ジスと歩んでいく道だから 私の未来は動けなくなっていく道だから 私には明るい未来は築けない道だから 私の運命だから受け入れていくしかない道だから 私の幸せは何だか分からない道だから 私は生きることが与えられた試練の道だから 私はあえて辛い道を選んでいく道だから 私の旅立ちは苦しみの中... 続きをみる

思いもせぬ出来事で

心の置き所が決まった　数日後　 思いもせぬ出来事で　予定が延びた これはなんだ？　異変に見舞われた日 骨折　食欲不振と次々と起きて 一時は危篤状態も起きていた 何とか危機は逃れたものの 生活形態が　がらりと変わってしまい これも大変な思いである 難病の運命の道なのかもしれない しかし　道は切り開い... 続きをみる

ひさしぶりの投稿

私が　療養型の病院施設に来て十年ちょっとになる 昨年　ちょっとしたきっかけが　ぼっ発が起こって 在宅生活に　移ることにしました まだまだ　準備を進めて居るところですが 住宅　今年　契約をすましました 後は　車椅子生活に必要な物を準備のための申請を進めている 入居予定は　春ごろになりそうなのです 今... 続きをみる

デュシェンヌ/ベッカー型筋ジストロフィー

2009.07.15 Wednesday 神経筋難病情報サービスから抜粋 デュシェンヌ/ベッカー型筋ジストロフィーについて 筋ジストロフィーのうち最も数の多いデュシェンヌ型筋ジストロフィーは、性染色体劣性遺伝といって男だけに発症するタイプであることは早くから知られていました。デュシェンヌ型やベッカ... 続きをみる

筋ジストロフィー 資料から抜粋

デュシェンヌ型筋ジストロフィーとベッカー型筋ジストロフィー デュシェンヌ型筋ジストロフィーとベッカー型筋ジストロフィーは、体幹に最も近い筋肉に筋力低下を引き起こします。 •これらの筋ジストロフィーは、筋肉の機能に関与している遺伝子の異常によって発生し、小児期や青年期に筋力低下を引き起こします。男児... 続きをみる

筋ジスの病

私の心に　バカがいる 己の心に　アホがいる 気づかない　周りの空気 筋ジス　甘えてばかりのバカ 筋ジス　己が招いたアホな役者 苦しさは　楽になることだろうか 辛さは　　安らがせてしまうことだろうか 弱い心の私何故にここにいるのやら 弱い心の筋ジス　お前は何をしてるのやら 幸せな死など　のぞむお前は... 続きをみる

現実に起こった悲しい出来事の世界

『現実に起きたことをポエムの形で書き綴った作品を他のサイトに掲載しています』 https://sizen-mau597ta-ka87.shopinfo.jp/   今から約２０年前の授産施設の福祉制度があった頃のことなります。   授産施設の補助金を使って建物を建てて、印刷機器を購入されたのです。... 続きをみる

溜まった詩などの作品を整理

溜まった詩などの作品を整理をしてる毎日で投稿が遅れてしまってる。 たくさん有りすぎて有りすぎて疲れ気味です（；￣▽￣A　あせあせ (´Д｀)ﾊｧ…

海って

進行性筋ジスの治療薬は？

※今現在は、独立行政法人  〇〇医療センター内にある神経・筋・難病センター(療育介護)に入院してます。

人との関わり

私は生きて

心癒され

身体のバランス

身体が重たい毎日に 辛い毎日が続く日々 身体を横に寝かせれば 少しは楽になるけど 寝返りできない身体は いつもキツイ日々 起こされる時の身体 落ち込む重さは辛い 身体のバランスが崩れ キツイ辛さの日々 気候の変わり目に 身体の体調を切り変えの時 身体が切り換えに ついていかれずに ズシンと乗しかか... 続きをみる

35年前のポエムから

自分の命 時の流れに　逆らいながら 思い出の中に　押し込めてしまうしかない 君の心が　あまりにも分かり過ぎて 今は　どうしょうも　出来ない　ああー 短い命と　気付いた　自分 時の徒に　悟らされた　自分 君の出会ったのが　自分えの　忠告 もう　どうしょうも出来ない　自分 時の流れに　乗って 思い出も... 続きをみる

難病（冬の辛さ）

難病にはキツイ寒い時期 冷えると手足が動かなくなる 冷えると手足が痛くなっていく 冷えると手足の感覚がなくなる 冬は難病の身体には辛くてキツイ時期 体力は奪われて震えがくる 冬は体力調整が大変なとき 力強く生きるために身体は闘ってる 気持ちに負けまいと冬は今以上に頑張っている 冬は辛いけれど難病に... 続きをみる

命がつづくまで

私の身体がつづくまで 私の命がつづくまで 私は難病の身体だけれど 闘って生き続けたい 私は難病に負けないで 生きづつけていきたい 辛くて苦しみの中で 命を燃やしつづけていたい さだめの中で身体は どこまで耐えれるのか 命がけで生きていかなければならない いつかはキツイときが来るかもしれない 命がつ... 続きをみる

道は・・・

私は進行性の筋ジスと 歩んでいく道だから 私の未来は 動けなくなっていく道だから 私には明るい未来は 築けない道だから 私の運命だから 受け入れていくしかない道 私の幸せは 何だか分からない道 私は生きることが 与えられた試練の道だか 私はあえて辛い道を 選んでいく道だから 私の旅立ちは 苦しみの... 続きをみる

難病の病気

難病　身体が弱っていく 難病　力が出なくなる 難病　命が削られてく 難病　動けなくなっていく 難病　辛いけれど負けないでいる 難病　苦しいけれど闘ってる 難病　治らないけれど立ち向かってる 難病　運命に逆らわないで生きてる 難病　なんでこんな病気があるのだろう 難病　様々な難病がこの世にある 難病... 続きをみる

【愚かと病気】

心中は、いつも「死と生」の、はざまに立っている。 自分がこんな病気でなかったら 人生は大きく変わっていっただろう 不自由でも歩けていたら 人生は大きく変わっていっただろう こんな病気は誰もなりたくないものである 何故こんな病気があるのだろう 何故こんなに苦しまなければならないのだろう 自分の病気の... 続きをみる

命のともしび

私の命は　いつまでつづくか　分からない 筋ジストロフィーと分かって　何十年 まだ　頑張って生きている いや　生かされているのだろう！ 多くの筋ジスの友は　私の前から旅だって行った 私の兄も筋ジスで　十数年前に旅立った 調子を崩し　のどにたんが絡み　数日後に旅立って行った まだ　私は兄の年齢を超えて... 続きをみる

タイムスリップ

私は過去に　タイムスリップ 木造の建物の病棟に　タイムスリップ 懐かしい場所に　タイムスリップ 好きだった　あの人が働いてる 叱ってくれた　あの人が働いてる 優しかった　あの人が働いてる 同じ病気の　仲間が笑っている 今は亡き　あの子が笑っている 逢えなくなった　あの人が笑ってる 楽しそうにしてい... 続きをみる

美しい水の流れ

美しい水の流れは     自然の美しい贈り物         見るものの心を綺麗にする 美しい水の流れは     山里に降り注いだ雨水が         森に浄化されて綺麗な水のとなる 森に降った雨の恵みは     みなぎる木に潤いと活力を与える伸び伸びと         鮮やかに緑や赤や黄色に葉... 続きをみる

身体の重さ

命の炎は

いつまでつづくか　分からない命 難病との闘いの日々に　命をもやす 私の命は　苦しみの中で　生きている 風が吹けば　飛んで行ってしまいそうな命 生まれ育った命だから　大切にしなければ そう思いながら　闘いに負けそうになってくると ふと　命を絶とうと考えてしまう事もある 水辺を見ると　流れに吸い込まれ... 続きをみる

素敵な宝

大好きな君は私の宝 綺麗な花たちよりも 君は美しく綺麗な宝 大好きな君は私の宝 ブルーにきらめく海よりも 君は優しくきらめく宝 君は私の大切な宝 いつまでも君を大切に 暖かく包んでいたい宝 君は私の大切な宝 いつまでも君を大切に 優しく守っていたい宝 愛する貴女は私の宝 ダイヤモンドの輝きよりも ... 続きをみる

さくら並木の散歩

川土手にさくら並木 細い道を散歩する 道にはさくらの花びらが 散りさくら色の道 空は青々ときらめき 空気もすみきって ちょっと冷たい風が さくらに吹いて揺れている 清々しく心は癒されて 春を感じたひととき 明日の鋭気を蓄えた散歩 さくら並木の散歩道

春は学びのスタート

資格を取るために　専門の学校に入学して学んでいく 春は入学　そして　学びのスタート 恋をしていても　　好きな人がいても 今は学業が一番　　授業についていかないと取れなくなるから 様々な思いの中で　春は学びのスタートを切る しっかり頭を回転　第一次の試験に向かって 学んでいかないと　第一次の試験の通... 続きをみる

サクラ

サクラの蕾が開くころに 新たな希望の道が開き始め 喜びの一歩を踏み込んでいく サクラの蕾が開花するころ 新たな夢の道が開き始め 嬉しい一歩を踏み出していく サクラの花びらが散るころに それぞれの新たな道へと動きだし 厳しい一歩を踏みしめていく サクラの花びらが落ちるころに それぞれの新しい道へと動... 続きをみる

それぞれに

人それぞれの思い 人生の生き方は みんな違うけれど その人その人に 与えられた 人生の道がある 私たちそれぞれに 自分のため 人のため 生きる意味の 一生があるのだと 私は思う

春の日に

澄み切った青い空と 爽やかな風 自然の美しさと 山桜の綺麗さ 久しぶりの のどかなひととき 心が和んだひととき 青空の下で 美味しくいただく 弁当は格別であったよー

春になったら　

春になったら　外に出よう 思い切り　外で飛び回ろう 春になったら　何もかも　忘れて 初心にもどって　やっていこう 外は春の日差しに　照らされて　暖かそうだな 外はとっても　爽やかな　春の風が吹く 気持ちのいい　心休まる　春の風だ 春は　色々な　花が咲き 山や川　そして海が　きれいになってくる 眠っ... 続きをみる

あの時から(作詞)

（歌詞集より） １、寒々とした日に　君との別れ 　　港の灯りが　涙でぼんやり 　　短い時が流れ　さようならと 　　幾つかの想い出が　よみがえり 　　消えては　浮かんで　また消える 　　素敵な日は　心の映像の中に 　　そっとしまい込んでしまい 　　あの時から始まり　今日が終わる 　　海のきれいな砂浜... 続きをみる

出会いの中で(作詞)

（作詞作曲集より） １、新しい ひととの 出会いが 始まる        新たな つどいで 出会う ひととき        語りを通して 心を伝える        言葉を通して 心が通い合う        最初は驚きと戸惑いの中で        みんなとふれあいが始まるとき        多くの人... 続きをみる

一枚の写真(作詞)

（歌詞集より） １、あの町の灯りの中に　貴方がいる 　　数か月に　一枚の写真を　残したまま 　　何もかも　何もかも　消えてしまった 　　二人だけの　思いは　今はどこにも　もうない 　　淋しい　思いが　また　今日も過ぎてゆきます 　　もう　二度と貴方には　会うことはない 　　思い出は　思い出は　一枚... 続きをみる

風に乗って

空高く流れる雲たち 風に乗った鳥たちが 飛んでいる 暑い時をさよならと 風に乗って涼しいところへ 飛んでいきたいと 風が北へと誘っている 雲に乗り吹かれたい 今日のひととき 空高く風に乗って 青空のしたで吹かれながら 飛び立ちたい風と共に

いつも風くんの心は

離れているから辛いと いつも風くんの 心は泣いている 何も出来ないから辛いと いつも風くんの 心は悲しんでいる 側にいられないから辛いと いつも風くんの 心は寂しさでいっぱい 一緒におることがから辛いと いつも風くんの 心は辛さでいっぱい

風くんは知っている

体調不良品なんなんだろうか 身体が不良品なんなんだろうか 風に聞いてみても何も吹いてくれない 不良品ではないから風は吹いてくれない 分かっているのだろう風くんは 身体の不良品なんかありゃしないと 人の身体は正直者なんなんだよと 風くんは吹いて教えてくれている 生きているのだから身体は知らせてくれて... 続きをみる

風くんの心はいつも

君の側にいつまでもいたくて 　　私の心はいつまでもまっている 君の大変さも知っているから 　　私の心はいつまでもまっている 君の辛さが分かっているから 　　私はいつまでも見つめている 君の苦労を感じているから 　　私はいつまでも見つめている 会いたくて愛しくて 　　恋しくて会いたい 　　　　冷たい... 続きをみる

『風が心のすきまを』

ポエム集の投稿は！ 曲の制作で日々奮闘中のため ポエムの投稿が出来てません そういうことで・・・・・・ 『風が心のすきまを』 風が心のすきまを吹き抜ける 風が心のすきまを見抜いたから 弱りつつある心のすきまをなくすために 風が素敵な愛を運んでくるよ 弱りつつある心のすきまをふさぐために 風が素敵な... 続きをみる

風に翼を広げて

強い風に翼を広げて あなたの元へ飛んでいきたい 風に乗って羽を羽ばたかせて 大好きあなたの元へ羽ばたいていきたい 高く舞い上がって翼広げ 私を待っている あなたの元へ舞い降りていきたい 翼を広げ大きな風に煽られ 大切なあなたの元へ翔んでいきたい 風に乗ってあなたの元へ 羽ばたいて舞い降りていきたい

風鈴の音色

爽やかな風が吹き 素敵な風鈴が 涼やかな音色を鳴らすよ 爽やかな風が吹き 君の心の風鈴が 綺麗に鳴り響くよ 爽やかな風が吹き 窓ガラスの風鈴が チリンチリンと鳴り響くよ 爽やかな風が吹き 縁側に風鈴の音色が 涼やかに鳴り響くよ 爽やかな風が吹き セミの鳴き声と共に 風鈴が優しく鳴り響くよ

風のあなたのように

風のあなたのように動けたら 私は風のあなたになりたい 風のあなたが羨ましいほど 私は風のあなたになりたい いつも風を感じながら 私は今を歩いている 優しい風の時には 私の心は穏やかで歩いている 厳しい風を感じた日は 私も厳しいときを歩いている 風のあなたのように歩めたら 幸せな気持ちが続く 風のあ... 続きをみる

そっと風は・・

なんでだろうか　風は吹いているのになぁ 風のあなたに　ずいぶん会っていないような気がする 風のあなたは　私を気遣いそっと吹いてくれているのに 私は風の気持ちに　気づいていなかった 風のあなた　あなたの優しさがありがたい なんでだろうか　風は吹いているのになぁ 風の君に　ずいぶん会っていない感じがす... 続きをみる

風は疲れている

私の身体に吹いてくる　風は疲れているよ 私の心に吹いてくる　風は疲れているよ 私の語りかけてくる　風が疲れているよ 私を見ていてくれる　風が疲れているよ 空が淀んで薄暗くなるような　風の疲れを感じる どんよりとした空気の中から 風の疲れを感じる いつも温かく吹いてくれる　風の元気のなさを感じる 地... 続きをみる

貴方と一緒に

（歌詞集より） １、 貴方と　手をつないで　街中を　歩いている 　　楽しい　会話を　はずましながら 　　日暮まで　過ごしていた 　　帰りに　レストランによって　美味しい物を食べる 　　今日のデートは　おわる 　　貴方と　過ごすその日は　とても心が弾む ２、 貴方と　手をつなぎ　ショッピングに　出掛... 続きをみる

心に残る

（憧れのハート   空想より）

あなたと会える日

ちいさな恋

私は風に誘われ

風の貴女に

風の貴女に会いたい 優しい風を吹かせてくれるから 穂が揺れる暖かさに会えるから 待ち続ける貴女に会える日を 風の貴女に会えたら こころ優しい風が吹くだろう 穂が揺れる爽やかさに会えるだろう 待ち続ける貴女に会える日を 風の貴女に会いたい 微笑む風を吹かせてくれるから 穂が揺れてほがらかさに会えるか... 続きをみる

心の厚い思い

変わらない思いは　強い絆でつながっている でも今は大切にしていかなければならない いつまで　待つことになるかはわからない 時を静かに　思い続けて行く事が大事 変わらない思いなら　心は絆でつながっている 不安になることも　幾度かあるだろう すれ違って行く事もあるだろう 別れてみることも必要なこともあ... 続きをみる

ひととき(作詞)

作詞：鷹 １、心から愛する あなた 　　いま何をしていますか 　　目覚めのコーヒーを飲んで 　　パンを食べてるのでしょうか 　　秋の香りに染まりながら 　　あなたはさわやかに 　　今日のひとときを過ごすのでしょうね ２、心から恋する　あなた 　　いま何をしていますか 　　朝の紅茶を飲んで 　　ケー... 続きをみる

私の生きる道しるべ

人生は　谷あり　山あり　とあるけれど 人生は　浮き上がったり　沈んだりと　 楽しことや　辛いことに　出会う 様々な　ことに　ぶち当たる 私の生きる　厳しい道しるべ いろいろな壁を　粒にして　歩む いろいろな困難を　粒にして　進む 様々な　出来事にぶつかる 私の生きる　道しるべ 生きることの厳しさを... 続きをみる

道のほとり

道のほとりに　思い出の花が　たくさん咲いていた 道のほとりに　なつかしい花が　いっぱい咲いていた 　　　心の奥に　いつまでも　強く残っている　 　　　心の古里の花は　どこにいても 　　　道のほとりに咲いていた　優しい花々 古里　心の奥にいつまでも残っている　たくさん花 街の明かりが　優しくきらめい... 続きをみる

おはようございますと！

今日は爽やかに 流れる小川に メダカが泳いでる 元気いっぱいの幼稚園児たちが おはようございますと 声をかけてくれる 私もすがさず 元気な声で おはようございますと返す たまに朝 外へ出て散歩していると 元気いっぱいの園児たちに 出会うことがある おはようございますと 園児たちから声掛けてもらうと... 続きをみる

歩みたい道

大切な心は 　いつまでも大切に 　　守って歩みたい道 優しい心は 　いつまでも優しく 　　守って歩みたい道 暖かい心は 　いつまでも暖かく 　　守って歩みたい道

道にしたい

私は少ない     幸せを         大切な思いの 　　　  道にしたい 私は小さな 　憧れを 　　大事に守る 　　　道にしたい 私は数少ない 　思い出を 　　大切な思いの 　　　道にしたい

道だから

辛さは 私に 与えられた 道だから 苦しさは 私に 与えられた 道だから 悲しみは 私に 与えられた 道だから 旅立つまで 私は 重荷を背負って 歩む道だから

心の道なのだから

心の涙は 私の温かい 心の道なのだから 心の悲しみは 私の苦しい 心の道なのだから 心の締め付けは 私の愛の 心の道なのだから 心の暖かさは 私の恋の 心の道なのだから 心の気持ちは 私の好きな 心の道なのだから

暖かい悲しみ

暖かい思いに 温もりの悲しみがある 　大切な人を思うのに 　包んであげたいのに 　　暖かい悲しみになる 思えば思うほどに 心に優しい悲しみが 　大切な人なのに 　守りたいのに 　　暖かい悲しみになる なぜ暖かい悲しみなる 　私に力がないから 　私の心が弱いから 　私の思いが強過ぎるだから 　　暖か... 続きをみる

過去の思いが今に

過去の思い　未来を見つめ　今を生きている 辛い時も　楽しい時も　たくさんあった 過ぎ行く中で　新たな未来が　開けてくる あの時は　こんな思いでいた あの日は　こんな思いだった そして　今の私が　ここにある そう　今あるのは　乗り越えて来ている 私自身が　何度も　山を登り　谷をくだり 苦しさを乗り越... 続きをみる

新たな気持ちの出発

（1999.01の作品） 　一つの思い出を心に刻み　新しい出発 　気持ちを一つにして　みんなでやって行く 　今までに築いてくださった大切なものを 　いつまでも大切に　新しいものと共に築いて行く 　　　自分たちの思いは　行動と共に 　　　迷わされないように　歩んで行く 　　　多くの人たちと　手と手を... 続きをみる

新たな未来に

　二千年　未来に向かって　新たな旅立ち 　　　厳しさも　喜びも　様々な　出来事に 　　　　　出会いが　始まる　新たな未来 　心も　二千年に向けて　人の優しさ　人の思いやり 　　　学びの心を　暖かさに厳しい　指導 　　　　　自身を厳しく　人には優しく 　地球は　段々と　変化して行く 　　　人間も　し... 続きをみる

私は弱い人間

私は　本当に　弱い人間 私は　全く　控え目な人間 どうしょうも　出来ない 前にも　なかなか進んで行かない 私は　本当に　勇気のない人間 私は　全く　ダメな人間 何の為に　ここにいるのだろう 思い切って　前に　前に　 進もうと出来ない 何の為に　ここにいるの 何の為に　こうしているの 全く　全く　何... 続きをみる

大切な宝

（憧れのハート  空想より） それぞれに抱えて来た道 それぞれに歩んで来た道 大切な宝との分かれの辛さ 大切な宝と会えない辛さ 幾ほどの辛さがあるだろう いつかは　きっと会える日が いつかは　分かってくれることが 必ず訪れることを信じて 今を歩んで行く事が大切 大切な宝と会えない 寂しさはあるけれ... 続きをみる

風の別れ道にたどり着く

風の君が別れ道にたどり着く それは悲しい雨風が吹いている それは寂しい冷たい風が吹いている 風のあなたが別れ道にたどり着く そこには涼やかな秋風が吹いている そこには冷めていく雪風が吹いている 風の私が別れ道にたどり着く そこには深い谷間に涙風が吹いている そこには奥深いすきま風が吹いている

風のさようなら

風は空に帰っていく 　さよならの音を残して 風は山に帰っていく 　さよならの涙を残して 風は海に帰っていく 　さよならの夢を残して 風は私の人生を見届けて 　風の空へと帰っていく 風は私の生き方を見届けて 　風の山へと帰っていく 風は私の道筋を見届けて 　風の海へと帰っていく 風はあなたの人生と共... 続きをみる

今日の風はあなたに

風が吹くように　あなたを待っている 長い道のりを　あなたはあゆんでいる もどかしさに　あなたは耐え忍んでる 遠くに流れる雲　あなたは見つめてる いつも思い続け　あなたの心は萌える 道をいっ歩ずつ　あなたは踏みながら 夢に向かって　あなたは進んでいる 風に押されて　あなたは掴もうとしてる 綺麗な山を... 続きをみる

ありがとうと

（憧れのハート   空想より） 心が落ち着いたから 心のわだかまりが消えたから 心をすくってくれたから 私は詩を書くことができます あなたに心から感謝してます ありがとうと言わせてください 本当にありがとう 心が生き生きとしています

新たな道をあなたと共に

（憧れのハート   空想より） 愛するあなた　あなたと共に 新しい道を築いて行きましょう 今は無理でも　いつかはきっと一生に 暮らせる時が　来るまで 愛しているから　待つことも大事なこと 大人の愛だから　優しい愛だから あなたが　大切な人だから あなたが　必要な人だから あなたと共に　幸せの未来を... 続きをみる

思いめぐらせば

（憧れのハート  空想より） 始まった　強い思い どうにもならない　心の思い だけど 　あなたの　重荷になっていないのか 　あなたの　生きる道をふさいでいないのか はじめての　恋心 どうにも止められない　恋心 だけど 　あなたの生活の中に入れば 　あなたの将来にはプラスでも 思いめぐらせば　二人の... 続きをみる

あなたのもとへ

（憧れのハート  空想より） 優しささまよう　秋空に あなたの姿を　思い浮かべ 流れる雲に　私の思いを詰め込んで あなたに届けたい　私の思い あなたに　会いたくて　会いにいきたくて たまらない　あついあなたへの思い 心はいつも　あなたのもとに あなたを抱きしめたい　私の心 背中に羽が生えるなら　あ... 続きをみる

『風はわたしに』

風は  自然の贈り物なのです 風は  私に詩を書かせてくれる 風は  生きる詩を書かせてくれる 風は  私に暖かい詩を書かせてくれる 風は  素敵な詩を書かせてくれる 風は  いろいろと教えてくれる 風は  厳しさを教えてくれる

海は風と共に『波の音』

　浜に寄せるさざ波の波の音 海岸に打ち上げられる波の音 　　　岩に打ち寄せる波の音 　　　港になだれ込む波の音      それぞれの波の音は違う               優しさのある波の音               安らぎのある波の音               力強さのある波の音     ... 続きをみる