好きな気持ち 好きな気持ち 優しい人だから 素敵な人だから 笑顔がとても好きだから 心の気持ち 大切にしたい人だから 守ってあげたい人だから 大事にしていきたい人だから
ポエムのブログ記事
ポエム(ムラゴンブログ全体)-
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そっと今を そっと今を 暖めていこう 大切な 大切な愛なのだから そっと今 できることをしていこう これからが大事だから そっと今を 守っていこう 素敵な心の気持ちだから そっと今 やれることをしていこう 無理をしないでいたいから そっと今を そっと今を ともに歩んでいきたい
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恋い 燃えあがる情熱 心が締め付けらて どうにもならない 会いたくて 抱きしめたくて たまらない気持ち 本気に恋する 心の感情 恋心 寄り添いながら 手をつなぎ 語り合う いつまでも 離れたくない 強い恋心
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春の日に 澄み切った青い空と爽やかな風 自然の美しさと山桜の綺麗さ 久しぶりの のどかなひととき 心が和んだひととき 青空の下で美味しくいただく 弁当は格別であったよー
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自分 苦しかった時 辛かった時 泣いていた自分 別れが辛くて 別れが嫌で 泣いていた自分 思いを伝えられなくて 思いの表現が悪くて 泣いていた自分 思いを受けとめられなくて 思いが解らなくて 泣いていた自分
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変わらない気持ち 今でも気持ちは変わらない 憧れの気持ちは変わらない 好きな気持ちは変わらない 愛の気持ちは変わらない 優しい気持ちがたりなかった 暖かい気持ちがたりなかった 支える気持ちがたりなかった 守る気持ちがたりなかった 心の恋人いつまでも変わらない 永遠に忘れることはない
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呼びかけよう 1、声かけて 声かけて みんなで 参加を呼びかけよう 声かけて 声かけて 大きく はばたこう よろこびの場 思い出の場として たくさんの人に 広げよう 楽しい出来事 嬉しい出来事 みんなのはばたきに 2、声かけて 声かけて みん... 続きをみる
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ひとつの心の終止符 伝わらなくなった 伝えられなかった 思いのすれちがい 心のすれちがい もう続かない心の揺らめき 不安の中の心の寂しさ 苦しみが続く日々に ひとつの心の終止符
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待つことも大切な思い 人の生きる道には 山や谷もあるし 凸凹な道もある 互いに向き合って 語り合うことも必要な事ですね 互いがきちんと思いを伝えていけば すれちがいが生まれることはなくなる 本当に思い合っているならば 互いに思いをぶつけあいながら 問題点を片付けることが 大切な事なのですね お互い... 続きをみる
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爽やかな風よ 真っ青な青空が広がる 雲一つも見えない 爽やかな風よ 暑い空に微笑んでおくれよ
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雪風 山沿いに しゃんしゃんと ぼたん雪が 降り続く 明け方近くに 木々を見渡すと 綿のように 雪が飾れていた そっと揺れる 枝の綿(ゆき)たちは 風に乗って 踊っているようだ 降り続く雪に そっと吹く風 雪と風のファンタジー
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新たな始まり 1、新たな旅の 始まり 険しい 山を登り 険しい道を 駈け登り 新たな真心が 新たに結ばれる 共に一つの道を 力あわせて 崩れることなく 恋われることなく やさしい心で いつまでも 駈け登り 新たな心で 倖せの道を 駈け登る 2、新... 続きをみる
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風の中に 嵐のながるる 風の強さに 何を見る あなたの強さ 嵐の中に広がる 山嵐のなか 強風の強さに 何を見入る あなたの勇ましさに 強風の中に強さが広がる
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会った時から心の辛さ あなたと会えた 喜び 嬉しさ あなたと過ごす 日々 思いは 私の心と身体 重い思いなのか 私には あなたと過ごすのは あなたの辛さ 分かってあげられなかった あなたの苦しみ 感じていなかった 私の深い愛は 辛くさせるものだった 私は大切に 守ってあげていなかった 私の心の思い... 続きをみる
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夢を追う風 桜の木々が揺れる 風の夢が揺らいでる 素敵な花のしたで 素敵な恋風に出会えたら 春の桜は恋の縁結びだ 春の花が咲き誇る高原 夢を追う風が流れて 蝶々たちがよってくる 新たな芽生えの華々しい 出会いの夢舞台の始まり
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恋の花のように 心の美しい花 優しさに包まれる 笑顔の暖かい花 喜びに包まれる 大切な花なの 心の輝きのように 必要な花なの 生きる力のように 命が弾むような花 全てがはじけそう 生きる勇気の花 力みなぎる
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山の風 裾野に舞い降りてくる山の風たち 楽しそうにダンスを舞っている 高く反りたつ山から舞い降りてくる風 愉快な風たちの賑やかさに 驚くばかり私たちは何も出来ず 風の通りすぎるのを待つだけだ
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風の灯火 たいまつに 揺らめく炎 命の輝きやきが 燃えているように 幻想的な炎の世界が 広がっている 風に吹かれて燃える 風の灯火 草原に炎が 燃え上がる 心の熱き思いが 燃えているように 熱き炎の世界が 壮大に広がる 風に煽(アオ)られて燃える 風の中の灯火
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HAPPINESS(ハピネス) 1、HAPPY 豊かな HAPPY 始まり 心をつないで 心ひとつ 二人の心がけで 家の中は 暖かくなる 二人で力寄せれば 家の中は 幸福になる HAPPY HAPPY 倖せを築くように HAPPY HAPPY 倖せの道を歩む ... 続きをみる
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恋心 燃えあがる情熱 心が締め付けられて どうにもならない 会いたくて 抱きしめたくて たまらない気持ち 本気に恋する 心の感情 恋心 寄り添いながら 手をつなぎ 語り合う いつまでも 離れたくない 心の気持ち 恋心
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風に吹かれ・・・ 風に吹かれながら 見上げれば山沿いに 白い雲が立ち昇り 夏の風景が広がる 入道雲がモヤモヤと 立ち昇っていく山裾 たちまちに昇りきった 入道雲の勇ましさ 青々とした青空に 勇壮な白い雲が流れて 空は次々と姿を 変えていく面白さ
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現実を受け入れ支える 難病の障がいの現実 今の辛い現実を受け入れていくしかない 不安になる現実も受け入れていくしかない 進行する難病の現実 身体では分かっているからキツい現実の日々 身体で分かるから不安でキツい現実の毎日 あなたの身体の現実を見ていて 今のままの身体で維持できるのか不安 今のままの... 続きをみる
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『君のこと』 君のこと愛しているから どんなに離れていても 私は君のこと 忘れることは出来ない 君に会えば すぐにわかるんだよ 私は君への 心からの愛があるから 君と心から通じあっているから 分からなくなるはずはない 君は私のすべてだから
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わたいは風になりたい わたいは 風になり そして 風のように あなたの寂しい心を 吹き飛ばして 楽しい心にしたい わたいは 風になって そして 風のように あなたの疲れた心を 吹き飛ばして 癒された心にしたい
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私の苦しみ辛さは 私の辛さは 病気との苦しみも 本人でなければ分からない どんなに語っても 病気の事は語り尽くせない 私の苦しんで来たことは 生活の中での苦しみは 本人しか分からない 生活をどんなに語っても 奥底は語り尽くせない 家庭の中で繰り返された辛い日々は 怒りも通り過ごしてしまう 情けない... 続きをみる
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風やすらかに 草原の吹く風 揺れる椅子に座り のんびりと身を寄せて 気持ちよく過ごしていたい 森から吹く風 揺れるベッドに寝転び ゆったりと身を横たわり 気持ちよく過ごしていたい
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仲良く暮らしていこう あなたの愛が 私に力を与えてくれる 生きるすべてを 与えてくれる 空の青々とした 美しさが 海の青々とした 輝きが あなたの心の優しさを 美しくして あなたの心の暖かさを 輝かせる あなたと共に 歩んでいきたい あなたと共に 幸せを輝かせたい 愛してやまない 私はあなたと い... 続きをみる
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風の時は 風の時は いつも見つめていて いつも泣いている 人の悲しさと 人の願いと 人の命の大切さを 風の時は 命を簡単に奪ったり 命を簡単に絶ったり それで何が生まれると 嘆いてる 哀しんでいる 怒っている 命は大切なものと
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風の時の中で 原因不明の難病に 肉体が蝕むしばまられて 弱くなっていく身体 懸命に生きようと 頑張っても 生きられない 難病と闘っている 人たちがいる 身体の中の病と 闘いながら 生きるために 辛い薬を飲んで 副作用に 悩まされながらも 懸命に生きようと 頑張っている 人たちがいる
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何もしてあげられない! 私のすべてが 悪いから 君を辛くしてしまう 私の心の わがままばかりだから 何もならない 私が してあげられないから 苦しみがつのる 私が 出来ないから 辛さがつのってくる 私さえが 思いを閉じ込めれば すむ事かも 私さえが 強い心を 押さえてしまえば すむ事 君への愛は ... 続きをみる
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寒い冬の街の風 冷たい風が吹き荒れるビルの谷間 ちらっと粉雪が舞い落ちてくる 空は変わりやすく 雪雲が流れ去り 晴れ間が顔をだす 冷たい風が吹きすさぶビルの街 電車を待つホームに雪が降りそそぐ 空は変化しやすく 雪雲が東に流れて 青空に広がっていく
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迷いの道のり 1、人として 生まれ 重いハンデイを 背負い 厚い壁に 幾度も 幾度も ぶつかりながら 迷いの道 道のりを 乗り越えて 人生を 明るく あゆんできた 重いハンデイの 道のり 2、人として 生まれ 重いハンデイを 背負い ざせつの中を 幾度も 幾度も 立ち上がりなが... 続きをみる
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