気づいていない私
気づいていない私
言葉の書き方で 相手を困らせてしまう
相手の思いを 心に受け止めていても
自分の愚かさで 書いてしまう言葉
自分ができないから 書いてしまう言葉
傷つける気持ちはなくても 書いてしまた言葉
いらだち 自分勝手な 思いの掛け違い
何故だろう 自分の思いを辛さを 苦しさ
そんな中では 傷つける気はなくても
書いてしまった 言葉は 相手を苦しめた
気づいていない私 どうしょうもない私
何を考えている 何を焦っている
何故そんなにまで 私の思いはどうした
焦るな 気づけよ 自分が逆に辛くなるよ
気づいていない私 どうしたんだ私は
気づいて大切しろよ 自分の心を大らかにしろよ
気づいていない私は なんて愚かだったのか
自分が気づかないうちに 相手は傷ついたんだよ
言葉の書き方で 相手は困り 苦しむ
気づいていない私は 恐ろしさを知らなすぎる
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