憧れの思いが
憧れの思いが
時が流れ 憧れの思いが 叶わないと
あきらめていた 私の心に 一つの光が
時が流れつつ 思い焦がれていた思いが 叶わないと
あきらめかけていた 私の心の中に 一つの輝きが
風のともしびのように 消えかけていった 思い
自然の緑が変わるように 移り変わっていった 思い
憧れは 自然と共に 薄らいできた 思いが
憧れを 風前のともしびのように 消えていっていた
そんな時に 憧れていた 思いが 叶う出来事が
突然 目の前にあらわれた その瞬間
私の心は 強く締め付けられた その時
私の心に 暖かいものが 芽生え始めた感じだ
憧れの思いが 旅をはじめ始めた
憧れの思いが 歩き始めた
憧れは叶うだろうね 澄み切った秋のように
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