羽ばたくポエム　＆　難病と共に

ぼくの力が(作詞)

ぼくの力が １、体じゅうの　筋肉が　なくなって行く 　　力も　だんだん　出なくなってゆく 　　誰にも　止められない　この病 　　原因　さえも　わからないんだから 　　　悲しいけれど　仕方ないんだ 　　　でも　いつか　原因が 　　　わかる日が　来ることを　信じて 　　　ぼくは　ぼくは　生きて行くよ ... 続きをみる

呼びかけよう(作詞)

呼びかけよう １、声かけて　声かけて 　　　みんなで　参加を呼びかけよう 　　声かけて　声かけて 　　　大きく　はばたこう 　　　　よろこびの場　思い出の場として 　　　　たくさんの人に　広げよう 　　　　楽しい出来事　嬉しい出来事 　　　　　みんなのはばたきに ２、声かけて　声かけて 　　　みん... 続きをみる

気球よ(作詞)

気球よ １、大空　高く　私たちの　願いを乗せて 　　舞い上がれ　舞い上がれ　気球よ 　　　大きな願いを　世界中に　伝えてよ 　　　私らの　私らの　願いを　伝えてよ 　　生きるために　戦う　私たちの　行き場を 　　作るために　　頑張って　やっているのさ 　　　自分たちの　手で　自分たちの　身体で 　... 続きをみる

ＭＡＴＩ(作詞)

ＭＡＴＩ １、爽やかな　風が吹いてくる　街角 　　そよ風に　微笑みながら　通り過ぎる　人々 　　笑い声が　通う　この街角 　　語らいが　噂が　飛びかい　過ぎる 　　いろんな人が　通り過ぎていく　街角 　　思い出が　爽やかに　通り交う　街角 ２、涼しい　風が吹き抜ける　街角 　　暑い夏　立ち止まり　... 続きをみる

ひとつに(作詞)

ひとつに １、二つの心が　　ひとつになる 　　これから歩む　ひとすじの道 　　　険しくもあり　　　緩やかであり 　　　だけど心ひとつに　力を併せて 　　倖せの愛を　　二人で積み重ねて 　　倖せの道を　　突き進め　ひとつになって ２、二つの心が　　出会った時 　　これから始まる　ひとすじの道 　　　... 続きをみる

新たな始まり(作詞)

新たな始まり １、新たな旅の　始まり 　　　　険しい　山を登り 　　　　　　険しい道を　駈け登り 　　新たな真心が　新たに結ばれる 　　　　共に一つの道を　力あわせて 　　　　　　崩れることなく　恋われることなく 　　やさしい心で　いつまでも　駈け登り 　　新たな心で　倖せの道を　駈け登る ２、新... 続きをみる

輝きは(作詞)

輝きは １、新たに始まった　輝きの道 　　　光を　追って　山道を駈け昇る 　　厚い真心で　強い心に結ばれて 　　　倖せの輝きを　二人で突き進む 　　やさしい心が　いつまでも　強く輝き 　　　　輝きは　二人と共に 　　　　　　輝きは　二人のために ２、新たに始まった　輝きの道 　　　光を　求めて　流... 続きをみる

ＨＡＰＰＩＮＥＳＳ(ﾊﾋﾟﾈｽ)(作詞)

ＨＡＰＰＩＮＥＳＳ(ﾊﾋﾟﾈｽ) １、HAPPY 豊かな　HAPPY 始まり 　　心をつないで　心ひとつ 　　　　二人の心がけで　家の中は　暖かくなる 　　　　二人で力寄せれば　家の中は　幸福になる 　　ＨＡＰＰＹ　ＨＡＰＰＹ　倖せを築くように 　　ＨＡＰＰＹ　ＨＡＰＰＹ　倖せの道を歩む 　　　　... 続きをみる

倖せに(作詞)

倖せに １、あなたのそばに　居るだけで 　　　　私の心は安らぐ 　　強く抱き締めて　離したくない 　　　　このまま　あなたと居られたら 　　　　　　どんなに　どんなに　倖せだろう 　　心を捕らえて　倖せを作りたい ２、あなたがぞばに　居るだけで 　　　　私の心は安らぐ 　　暖かく包み込んで　離れた... 続きをみる

しんこう(作詞)

しんこう 　　 １、進行してゆく　病気　多くの友が 　　ひとり　またひとりと　亡くなってゆく 　　悲しく　淋しい　やるせない時が　訪れる 　　　　　　　　　　　　　　のど　　たん 　　ひとりの友は　弱り切った喉に　痰がからみつき 　　吐き出す　力さえもほとんどなく 　　苦しみの中で　永遠の旅に　旅... 続きをみる

都会から(作詞)

都会から １、都会は　いつでも　忙しい 　　複雑な　世界が　重なり合う街 　　全てを　全てを　投げ捨てて 　　狭苦しい　都会を　僕は離れ行く ２、都会は　いつでも　悲しみに 　　包まれる　世界が　広がる街 　　何もかも　何もかも　投げ捨てて 　　ゴミゴミした　都会を　僕は離れて行く ３、都会に　流... 続きをみる

平和な(作詞)

平和な １　平和な社会で　どれだけの差別の言葉が　消えただろうか 　　ハンディ背負った　人たちに対する　差別は 　　どれだけどれだけどれだけ　消えているのだろう 　　　文字の上で　その言葉が消えても 　　　耳で聞く差別は　まだまだ消えわしない 　　　平和な社会の中でも　まだ消えることはない 　　　... 続きをみる

声掛けて(作詞)

声掛けて １、声掛けて　声掛けて　思い切り声掛けて 　　　私の思いを　語り掛ける 　　声掛けて　声掛けて　思いのままに声掛けて 　　　みんなに思いを　語り掛ける 　　一つの事に　思いを寄せて　伝え掛ける 　　　声掛けて　何もかも　声掛けて　思い切り 　　　声掛けて　あなたに　声掛けて　みんなに 　... 続きをみる

一枚の写真(作詞)

一枚の写真 １、あの町の灯りの中に　貴方がいる 　　数か月に　一枚の写真を　残したまま 　　何もかも　何もかも　消えてしまった 　　二人だけの　思いは　今はどこにも　もうない 　　淋しい　思いが　また　今日も過ぎてゆきます 　　もう　二度と貴方には　会うことはない 　　思い出は　思い出は　一枚の写... 続きをみる

迷いの道のり(作詞)

迷いの道のり １、人として　生まれ　重いハンデイを　背負い 　　厚い壁に　幾度も　幾度も　ぶつかりながら 　　迷いの道　道のりを　乗り越えて 　　人生を　明るく　あゆんできた 　　重いハンデイの　道のり ２、人として　生まれ　重いハンデイを　背負い 　　ざせつの中を　幾度も　幾度も　立ち上がりなが... 続きをみる

今　何かに(作詞)

今　何かに １、今　何かを　見つめている 　　　遠い　遥かな　海を見つめている 　　今　何かを　求めている 　　　遠い　彼方の　海を求めている 　　思い切って　思い切って　船を漕ぎだしている 　　　遥かな海を　見つめ　彼方の海へと向かって ２、今　何かに　向かっている 　　　遠い　遥かな　山に向か... 続きをみる

この町外れ(作詞)

この町外れ １、初めて　この町外れの　公園で 　　君に出会ったよね 　　ピンクのワンピースが　良く似合い 　　素敵な　長い髪　風になびいていた 　　でも君の瞳には　泪が流れていた 　　辛い事があったのが　ぼくには感じられた 　　そっと声掛けて　君の泪の訳を聴いたよね 　　それ以来　君との付き合いが... 続きをみる

夕暮れ（消えてしまえ）(作詞)

夕暮れ（消えてしまえ） １、暮れゆく　夕暮れ 　　暴れまくっても　どうにもならない 　　何もかも全てが　どうにもならない 　　　心の奥底から　思い焦がれても 　　　優しい　面影を　追い求めるだけ 　　　　　ああ　私の心　ああ　私の思い 　　　　　ああ　何もかも　ああ　面影を ２、沈みゆく　夕暮れ ... 続きをみる

倖せの道を(作詞)

１、青く澄み切った空　今日が旅立ち 　　輝くこの道を　二人で歩みだす 　　熱き真心で　強く結ばれて 　　どこまでも　どこまでも　倖せを 　　いつまでも　いつまでも　熱き心を 　　倖せの道を　倖せの道を　真っすぐに 　　豊かな道を　二人で築いてゆく ２、青く澄み切った空　今日が旅立ち 　　明るい道を... 続きをみる

私のハートは(作詞)

１、あなたに出会って　いくにち 　　私の心は　熱くなって行く 　　いつも　いつも　あなたに逢いたくて 　　一人では　いられない　いられない 　　私の思い　熱き思い　わかってもらえるでしょうか 　　素晴らしい　心の熱き思い　私は　私は 　　もう　あなたのことが　心から離れない 　　私の心は　私のハー... 続きをみる

捜しもとめて(作詞)

１、憧れのひと　捜しもとめて 　　色々な街を　歩きまわる 　　数少ない　出会いの中で 　　心からもとめる　さくらの花のような 　　美しく　やさしく　きれいな 　　心輝く　素敵なひとに　出会える日を 　　見つめて　待ちつづける ２、理想のひと　捜しもとめて 　　色んなところを　歩きまわる 　　数少な... 続きをみる

今ぼくには(作詞)

１、 今 ぼくには 君のような人が必要なんです とても 優しくて とても 気が利いて とても 笑顔が素敵で とても 白衣姿も似合う 君のために きれいな指輪を作ろう 君のために 愛のメロディーを作ろう ぼくには 君が 今 必要なんです ２、 今 ぼくには 君のような人が必要なんです とても 綺麗で... 続きをみる

歌が好きだから(作詞)

１、歌が好きだから　僕は歌いつづける 　　　 あまりうまくない　ギターの伴奏だけど 　　僕に押さえられる　コードで弾き 　　　 思い切り　歌を　歌う 　　　　※歌は心の　友達 　　　　　 ギターは心の　メロディー 　　　　　　　 いつまでも　僕のそばから 　　　　　　　 離れる事はない ２、歌が好... 続きをみる

ぼくと君(作詞)

１、君と初めて　会ったのは 　　　僕が　入院生活していた　病院だったね 　　君は病棟の看護婦として　入って来たね 　　　もうあれから　十数年が　たってしまった 　　僕も　君も　病院を出ていったね 　　　僕の病は　治ることなく　病院を退院した 　　君は　違う病院に移っていった ２、あの頃は　色々と話... 続きをみる

私の力になってくれる(作詞)

１、 少しづつ　身体の力が　消えて行く 　　不安な思いで　僕は生きている 　　そんな　おいらを　支えてくれる 　　貴女が　必要だ　必要なんだと 　　どんなに　思っても　ダメかも知れないけれど 　　僕には　支えてくれる貴女が　必要なんだと ２、 少しづつ　身体が弱って　衰えて行く 　　不安な中で　僕... 続きをみる

温かい風の心(作詞)

風そよそよと吹いて　私の心の中に 時を感じさせる　時の日々 生きるために　命を燃す 生きるために　力強く進む 君と強く結ばれるために　 愛の心が　強くなっていく 温かい風の心が　優しく暴れまわる 私の心の中に吹く風　そよそよと 私の温かい風の心が　優しく広がる 風さわやかに吹いて　私の心の中に 新... 続きをみる

貴方と一緒に(作詞)

１、 貴方と　手をつないで　街中を　歩いている 　　楽しい　会話を　はずましながら 　　日暮まで　過ごしていた 　　帰りに　レストランによって　美味しい物を食べる 　　今日のデートは　おわる 　　貴方と　過ごすその日は　とても心が弾む ２、 貴方と　手をつなぎ　ショッピングに　出掛ける 　　あの店... 続きをみる

一緒になって(作詞)

１、一緒になって　最初のうちは 　　大変な　日々が　つづくだろうけれど 　　君の幸せのために　僕は死んだきで 　　一生懸命に　がんばって　ゆくよ 　　僕に　出来ることは　みんなやって　あげるよ 　　どんなに　つらくたって　君を大事にするよ 　　君の幸せを　君の幸せを　築いてやる 　　今は　大変だけ... 続きをみる

風の中に(作詞)

１、風そよそよと吹いて　私の心の中にも吹いて 　　時を恐れない　心がはばたく 　　新しい流れへと　つながって　つながっていく 　　生きるために　命を燃す 　　生きるために　強く燃える 　　時が流れ　心の奥に流れ 　　強い風が　私の心を燃えさせるのさ 　　強く結ばれて　強く流れて 　　風の愛の心が　... 続きをみる

ぼくには　君が(作詞)

１、今　ぼくには　君のような人が必　要なんです 　　とても　優しくて　　　とても　気がきいて 　　とても　笑顔が素敵で　とても　白衣姿も似合う 　　君の為に　きれいな指輪を　作ろう 　　君の為に　愛のメロディーを　作ろう 　　ぼくには　君が　今　必要なんです ２、今　ぼくには　君のような人が　必要... 続きをみる

あついあつい夏(作詞)

１、もうすぐ　夏がやってくる 　　炎える　炎える　太陽の季節 　　　おまえの心を　もやす 　　　あつい夏の日ざし 　　炎えるような　心がふるえる 　　暑くて　熱くて　命が燃え盛る 　　おまえの暑　心が炎える ２、浜辺に　波がうちよせる 　　炎える　身体が　海へと誘う 　　　おまえの身体を　もやす ... 続きをみる

生きているのさ(作詞)

希望を乗せて　私たちは動き回る　生きているのさ 僕らの働く場所を探して　動き回る　生きているから 与えられた　この命を一生懸命に燃やして 探している　生きる道を　自分たちのために 春が訪れるたびに　いつも思っているのさ 働きたいのさ　生きているのだもの 与えられた　この身体にむちうちながら 身体は... 続きをみる

屑のように(作詞)

１、私は　こんな身体です 　　どんなに　どんなに　気付いても 　　どうしてもあげられない 　　幸せが　そこにあるとしても　遠くに感じてしまう 　　遠のく　思いが　草の屑で打ち消される 　　倖せが　倖せが　見つめているだけ ２、優しい　心があったって 　　思いだけが　思いだけが　空回り 　　どうする... 続きをみる

合えるように(作詞)

１、素敵な出合いを　求めて 　　ぼくらは　仲間と動き回る 　　　楽しい出合いが　出来るように 　　　優しい人たちに　合えるように 　　　ぼくらは　動き回る ２、心に残る出合いを　求めて 　　ぼくらは　友と共に回る 　　　楽しい日々が　過ごせるように 　　　胸いっぱいに　詰め込んで 　　　ぼくらは　... 続きをみる

あの子の面影(作詞)

１、思い出が　よみがえる　心の奥く深く 　　高原の野原で　見つけた可愛いあの子 　　あの子は今　どうしているのだろうか 　　本を読むのが大好きで　映画を見るのが大好きで 　　いつも逢うたびに　あの子に　つれまわされた 　　可愛いあの子は　可愛いあの子は　どうしてる ２、懐かしさが　込み上げてくる　... 続きをみる

僕のそばに(作詞)

１、いつまでも　ぼくのそばに　いてほしい 　　きっと　君を　幸せにしたいから 　　どんなに　苦しくたって　ぼくは　ぼくは 　　君のために　どんなことでも　がんばれるよ 　　　きれいな花を　毎月　送ってあげよう 　　　素敵な　ネックレスを　プレゼントしよう 　　　だから　僕のそばに　いてほしいよ 　... 続きをみる

築けたら(作詞)

１、いつまでも　変わらずに 　　　　楽しい　生活が　出来るように 　　今を大事に　生きて行きたい 　　　　君と一緒に　料理を　作れるような 　　　　　　家庭を　築てき行きたい 　　いつまでも　変わらない 　　　　幸福な家庭を　築きたい ２、いつまでも　変わらずに 　　　　明るい　生活が　築けるよう... 続きをみる

もとめて（心の思い）(作詞)

１、小さな　愛を　もとめて　ぼくは　探しまわる 　　　　優しい　君を　見つけるために 　 小さな　愛を　もとめて　ぼくは　歩きまわる 　　　　素敵な　君を　見つけるために 　 小さな　幸福を　もとめて　私は　探しまわる 　　　　心　優しい　　あなたを　見つけるために 　 小さな　幸福を　もとめて　... 続きをみる

そこには(作詞)

１、もう　君のために　してあげられない 　　もう　君のための　支えにはなれない 　　　心の思いが吹き抜けていく 　　　心の涙が流れ飛んでいく 　　　いじらしい　愛のいたずら 　　　淋しさの名が解けていく 　　　優しさが　君にはもどかしく 　　　　朝陽の　まばゆい安らぎの中に 　　　　いつも　君がそ... 続きをみる

約束の日まで(作詞)

１、あなたと巡り会って 　　２年の歳月が流れていった 　　なかなか会うことが出来ない 　　あなたとの少ないデートは 　　新鮮な感じで会っていたね 　　二人で公園のベンチに座り食べた 　　あのソフトクリーム 　　とっても美味しかったよ 　　ときの流れ過ぎる時間は早い 　　私はあなたといられる空間は短... 続きをみる

命をつなげて(作詞)

１、命をつなげていくために 　　僕たちは闘ってる 　　命燃やし燃やして 　　歩んでいる 　　輝く未来はないかもしれないけれど 　　生きて　繋いで　見つめてる 　　体の自由がないかもしれたいけれど 　　生きて　つないで　歩いてる ２、命を支えていくために 　　私たちは戦っている 　　命動かし動かして... 続きをみる

倖せを(作詞)

１、貴方と一緒にいると　私の心は　暖かさに包まれる 　　今日の一日が　とっても倖せ　倖せなとき 　　素敵な　貴方は　私には必要な人 　　いつまでも　私のそばで 　　　　暖かい倖せをつくりたい 　　倖せを見つけた　今日の一日だった ２、貴方に今日会える　心の中が　何だか厚くなる 　　会える喜び　とっ... 続きをみる

どんなに　倖せだろう(作詞)

１、あなたのそばに　居るだけで 　　　　私の心は安らぐ 　　強く抱き締めて　離したくない 　　　　このまま　あなたと居られたら 　　　　　　どんなに　どんなに　倖せだろう 　　心を捕らえて　倖せを作りたい ２、あなたがそばに　居るだけで 　　　　私の心は安らぐ 　　暖かく包み込んで　離れたくない ... 続きをみる

貴方と一緒に(作詞)

１、貴方と　手をつないで　街中を　歩いている 　　楽しい　会話を　はずましながら 　　日暮まで　過ごしていた 　　帰りに　レストランによって　美味しい物を食べる 　　今日のデートは　おわる 　　貴方と　過ごすその日は　とても心が弾む ２、貴方と　手をつなぎ　ショッピングに　出掛ける 　　あの店　こ... 続きをみる

あの時から(作詞)

１、寒々とした日に　君との別れ 　　港の灯りが　涙でぼんやり 　　短い時が流れ　さようならと 　　幾つかの想い出が　よみがえり 　　消えては　浮かんで　また消える 　　素敵な日は　心の映像の中に 　　そっとしまい込んでしまい 　　あの時から始まり　今日が終わる 　　海のきれいな砂浜で　君と出会った... 続きをみる

気づいた時に(作詞)

１、冷たい風に吹かれて　私の心は 　　悲しさに　沈んでいる 　　私の愚かさに　あなたは嫌になり 　　気づいた時には　あなたはいない 　　何もかもが　遅かった 　　もっと早く　私が　気がつけば 　　こんな　苦しみを 　　感じないで　すんでいたかも 　　間違っていた　私の思い 　　　 　　私の思いが　... 続きをみる

飲めば飲むほどに(作詞)

１、飲めば飲むほどに　悲しい思いがつのる 　　優しかった　あなたは　今はここにいない 　　短い　出会いの中で　あなたは　私に 　　微笑みを　いつもくれたね 　　病に　倒れた　あなたは　私の前から 　　姿を　消してしまった 　　遠い過去の　悲しい思いで　飲めば飲むほど 　　あなたが　恋しくて　涙が止... 続きをみる

波風吹く人生(作詞)

１、あなたと巡る　人生の波風 　　新しい二人の船出　荒波が押し寄せるだろう 　　厳しさを乗り越え　苦しさを乗り越え 　　幸せの波をたぐりよせる 　　風に吹かれて　波に押されて 　　激しい矢波を　かき分けながら　 　　幸せをたぐりよせる　旅が始まっていく 　　波風吹く人生　二人旅 ２、あなたと巡る　... 続きをみる

幸せもの(作詞)

１、爽やかな　流れに　愛する　あなたは 　　私のために　素敵な　プゼントをくれる 　　優しい　思いやり　微笑みかえす 　　生きている　喜びが　わいてくる 　　あなたを　愛して　良かった 　　あなたを　信じて　良かった 　　私は　とても　幸せもの ２、暖かい　流れに　大好きな　あなたは 　　私のため... 続きをみる

あなた(作詞)

１、あなたの　愛する　姿が好きだから 　　いつまでも　心に　残る　あなた 　　あなたの　心の　優しさが好きだから 　　私は　いつでも　やすらぐ　あなた 　　緑の並木道を　あなたと共に歩む 　　愛する　あなたと手をつなぎ　歩む 　　爽やかさと　風の香りに誘われ 　　いつまでも　あなたと共に　 　　愛... 続きをみる

いだかれ(作詞)

１、浜辺で 二人で連れ添い 大海原を見つめる 　　言葉はいらない 二人の思いは いつも一つ 　　優しさに 包まれながら 浜風に吹かれ 　　私は　あなたの心に いだかれている 　　二人の心は　愛に包まれている 　　　　愛する あなたの 側にいつまでも 　　　　暖かい あなたの 横にいつまでも 　　　... 続きをみる

舞う　心(作詞)

１、風に舞う　心の深さに 　　愛する　あなたに　あなたに 　　風に舞う　心羽ばたいて 　　生きる　あなたが　輝く 　　暖かい　風のさわやかさ 　　命の鼓動が　聞こえてくる 　　風に舞う　愛する　あなたは 　　羽ばたいて　舞い上がる     　瞳に焼き付ける ２、海に舞う　心の広さに 　　愛する　あ... 続きをみる

ひととき(作詞)

１、心から愛する あなた 　　いま何をしていますか 　　目覚めのコーヒーを飲んで 　　パンを食べてるのでしょうか 　　秋の香りに染まりながら 　　あなたはさわやかに 　　今日のひとときを過ごすのでしょうね ２、心から恋する　あなた 　　いま何をしていますか 　　朝の紅茶を飲んで 　　ケーキを食べて... 続きをみる

歌詞集　言　葉・ラブゆう・光の中

言　　葉 １、小さな　思いやり　　小さな　気遣い 　　貴方の　心の中は　　いかがですか 　　　　いつも　心がけて　　いますか 　　　　いつも　大切にして　いますか 　　貴方の　言葉は　　貴方の　心は 　　　　相手の　気持ちになって　使っていますか 　　　　相手の　立場になって　　使っていますか １... 続きをみる

あの時から(作詞)

（歌詞集より） １、寒々とした日に　君との別れ 　　港の灯りが　涙でぼんやり 　　短い時が流れ　さようならと 　　幾つかの想い出が　よみがえり 　　消えては　浮かんで　また消える 　　素敵な日は　心の映像の中に 　　そっとしまい込んでしまい 　　あの時から始まり　今日が終わる 　　海のきれいな砂浜... 続きをみる

出会いの中で(作詞)

（作詞作曲集より） １、新しい ひととの 出会いが 始まる        新たな つどいで 出会う ひととき        語りを通して 心を伝える        言葉を通して 心が通い合う        最初は驚きと戸惑いの中で        みんなとふれあいが始まるとき        多くの人... 続きをみる

一枚の写真(作詞)

（歌詞集より） １、あの町の灯りの中に　貴方がいる 　　数か月に　一枚の写真を　残したまま 　　何もかも　何もかも　消えてしまった 　　二人だけの　思いは　今はどこにも　もうない 　　淋しい　思いが　また　今日も過ぎてゆきます 　　もう　二度と貴方には　会うことはない 　　思い出は　思い出は　一枚... 続きをみる

ひととき(作詞)

作詞：鷹 １、心から愛する あなた 　　いま何をしていますか 　　目覚めのコーヒーを飲んで 　　パンを食べてるのでしょうか 　　秋の香りに染まりながら 　　あなたはさわやかに 　　今日のひとときを過ごすのでしょうね ２、心から恋する　あなた 　　いま何をしていますか 　　朝の紅茶を飲んで 　　ケー... 続きをみる