探し求めていたあなた

心と身体　すべてを　受け入れてくれる 素敵な　出会いを　待ち望んでいた日々 １人の寂しさの中で　恋とはかけ離れた 生活を営む日々が　そこにあった いつも探して求めていた　本当の恋心 いつか素敵な　あなたに出会える日を 待ちに待っていた　思いの日々 すべてを忘れてしまう　あなたとの出会い 本気で恋を... 続きをみる

立てれる所まで

ふと　自分の姿を見て 私は　こんなにも　進んでいたのか 転んで　しまえば 立てるのに　まわりを見渡す どこかに何とか立てれる ところがないだろうか このままでは　このままでは　どうにもならない 私は　這って　立てられやすいところまで 這って　這って行く　一生懸命 まわりの人たちは　不思議そうに見る... 続きをみる

闘　い

今　私は　苦しみと　闘っている 　　心の痛み　体の痛み 苦しみを　乗り越えるために　闘っている 今　私は　自分自身と　闘っている 　　体の苦しみ　心の苦しみ 乗り越えるために　自分の精神と　闘っている 進み行く　病に　迷わされながら 　　私は　立ち上がろうと　闘いつづけている 　　心を傷つけながら... 続きをみる

辛さを二人で

巡り会った　二人の愛 お互いに抱えるものがあるけれど お互いに辛い日々があるけれど 引かれ合う　思いは強い 二人の辛さを　分け合って 二人の絆を　築き上げよう 出会いは　二人の運命を変えるために 真の幸せを　築くために　二人は出会った 今は　辛いときを過ごす　二人の試練 辛さを　分け合って　未来を... 続きをみる

もう休ませてください

苦しみの中　何を思い　今を生きる 苦しみの中　何の為に　今を生きる 苦しみの中　なぜに　今を頑張る 進行して行く　病に苦しめられながら 今まで　良く頑張ったな もう休んで　しまいたい 素敵な女性に　会えなくてもいいから もう休ませてください もう私には　生きる希望なんかありません 安らかに　休ませ... 続きをみる

外へ出たいの

窓から　旭が照ってくる　ベットの上 私は　あんまり動くことが出来ないの この部屋から飛び出してみたいの 心が　暗くなるのは　嫌なの 色んな人に巡り会って　話をしてみたいの 私だって　生きているのよ 色んな人と話をしてみたいの 窓の外から　車の音が　聞こえてきます 私も車に乗って　どこかへ行ってみた... 続きをみる

気持ちが楽になった時

気が楽になった時 不思議と心が楽になり 強くなっていく感じがする こだわっていた思いも 不思議と消えて楽になり 明るい希望が芽生えてくる 心のわだかまりが 不思議と無くなり楽になる 未来への夢が広がっていく 悩んでいたことが 不思議と解決し楽になる 暖かい心が大きくなっていく 気持ちが楽になった時... 続きをみる

動けていたとき

今は　車椅子の生活　数年前は　歩いていた 動けている時は　やらなければならない事を 進んでやっていた　動いていた 今は　自分のために　思うように動けない 大切な人のために　思い通りに動けない そこに　厳しい現実が　のしかかっている あの時のように　動け回れたら　いいのだけど あの日のように　動けた... 続きをみる

自分がいやになってしまう！

何でだろうか　自分がいやになる時がある 何だか　自分が怖くなることがある どうにもできない　自分がそこにいます 苦しみをたくさん　抱えてしますし 心に押し込んでしまうし 自分がいやになってしまう時 自分がそこにいることがいやになる 悲しい自分自身が　そこにいることが 恥さらしのように　思えてくる ... 続きをみる

あなたといつまでも

あなたは　私の心を救ってくれた どん底まで　落ちそうな私がいました それをあなたは　引っぱり上げてくれました あなたと共に　生きて行けることが 私の強い願いです あなたは　私の心を受けとめてくれた 谷底に　落ちて行く私がいました そんなときあなたが　手を差し伸べてくれました あなたと共に　歩めるこ... 続きをみる

歌が好きだから(作詞)

１、歌が好きだから　僕は歌いつづける 　　　 あまりうまくない　ギターの伴奏だけど 　　僕に押さえられる　コードで弾き 　　　 思い切り　歌を　歌う 　　　　※歌は心の　友達 　　　　　 ギターは心の　メロディー 　　　　　　　 いつまでも　僕のそばから 　　　　　　　 離れる事はない ２、歌が好... 続きをみる

忘れられない

惚れた人は 一生　忘れない 愛する人は 生涯　忘れない 好きになった人は 一生　忘れられない 愛してる人は 生涯　忘れることはない 気持ちだから いつまでも　忘れられない 思いだから いつまでも　忘れることはない

話せば楽に

心に辛い気持ちが隠れてる 話してしまえば　楽になれる？ 重い思いを抱えてこのまま 歩む事がいいのだろうか 気持ちが　辛い感情にしてさまう 話せば気持ちが楽になれる？ 話せば楽になれるなら すべてを話せばいいのだろう でも　その時は心がきつくなり 辛くて涙を流してしまう 心の感情は生きる辛さの 一つ... 続きをみる

思いめぐらせば

始まった　強い思い どうにもならない　心の思い だけど 　あなたの　重荷になっていないのか 　あなたの　生きる道をふさいでいないのか はじめての　恋心 どうにも止められない　恋心 だけど 　あなたの生活の中に入れば 　あなたの将来にはプラスでも 思いめぐらせば　二人の絆は強い でも　私には　重いハ... 続きをみる

ぼくと君(作詞)

１、君と初めて　会ったのは 　　　僕が　入院生活していた　病院だったね 　　君は病棟の看護婦として　入って来たね 　　　もうあれから　十数年が　たってしまった 　　僕も　君も　病院を出ていったね 　　　僕の病は　治ることなく　病院を退院した 　　君は　違う病院に移っていった ２、あの頃は　色々と話... 続きをみる

この世界は

時は移りゆく　少しづつ 苦しい時もあるだろう　哀しい時もあるだろう 時は流れてゆく　少しずつ おまえが生きてゆく　この世界は いろいろと変化してゆく いろんな思いが駈けめぐる いろんな思い出が出来る この世界は　少しづつ　変わってゆく その中をおまえは生きてゆく おまえの生まれた　この世界 いろん... 続きをみる

わたしは風に

わたしは風に乗って 　あなたのもとに吹かれたい 白い雲が流れて旅をするように わたしも風に乗って 　あなたの元へ旅をするよ 渡り鳥と一緒に旅をするよ

悲しみのうた

悲しみのうたが　流れる時 深く　深く　悲しみを流す 闘いの苦しさ　生きる大変さ 深く　深く　苦しんだ悲しみのうたが 空高く　舞い上がり　雲の彼方に　響く 悲しいうたが　舞い上がり　 悲しいうたが　響き渡る そして　心暖かい　喜びに変われば 幾多の悲しいうたが　優しく時と共に すがすがしい　時の流れ... 続きをみる

風船

伝えられない思いは 風の中にただよう　風船 心暖か思いが 風船に詰め込まれ 大空をさまよう　風船 伝えられない思いの風船は 胸に熱く膨らんで どこまでさまようのだろう いつかは伝わってほしい 心暖かい 風船よ

大人に

大人になって行く ぼくらの生きる場所探しに 多くの友だちが待っている場所へ なかなか受け入れてくれない この社会だけど ぼくだって大人になり 生きようとする炎がある もうすぐ卒業して大人に 生きる場所探しに 仲間たちが生きている場所へ もうすぐ出ていかなければならない この社会大人の世界へと 厳し... 続きをみる

紙風船のように

アツイ思いの紙風船は 胸に熱く膨らんで 飛ばされて広く舞っている さまよう思いの紙風船は 空に舞う紙風船のように さまよいながら高く舞っている どこまで行けば この思いは伝えられる 青空に舞い上がる紙風船よ

風の心

風の舞う　心の暖かさを　あなたに感じて 風の思いは　豊かな心に　あなたと共に～　舞う 側にいたいから　私は　風に舞う 風の通り道　青くしげる　心のふるさとの山 風の吹き抜ける　青々とした　心の命の海 私の心の暖かさを　あなたの心の深さを 風に舞い上がりながら　結ばれていく 風の心は　あなたの心　私... 続きをみる

私の力になってくれる(作詞)

１、 少しづつ　身体の力が　消えて行く 　　不安な思いで　僕は生きている 　　そんな　おいらを　支えてくれる 　　貴女が　必要だ　必要なんだと 　　どんなに　思っても　ダメかも知れないけれど 　　僕には　支えてくれる貴女が　必要なんだと ２、 少しづつ　身体が弱って　衰えて行く 　　不安な中で　僕... 続きをみる

生きる

生きようぜ　いろんな形がそれぞれあるんだから 生きようぜ　持っている力があるんだから 生きようぜ　さわやかに流れるんだから 生きる心が　やさしく押さえてくれる 生きる心が　持てる力を出してくれる 生きる心が　さわやかになだめてくれる 生きる努力が　この世界を広げる 生きる努力が　この国々を燃えあげ... 続きをみる

不安な友達

友達になったけれど どこまで友達といえるか 今はわからない いろいろな事が起きる いろんな事にぶつかる 本当に友達なのか いつも　不安が付きまとう 早く　自分の事に気が付いてくれたら 早く　自分の事をわかってくれたら 本当は　いい友と言えるのに 友達よ　早く　目覚めておくれよ 友達よ　早く　悟って... 続きをみる

自分の命

時の流れに　逆らいながら 思い出の中に　押し込めてしまうしかない 君の心が　あまりにも分かり過ぎて 今は　どうしょうも　出来ない　ああー 短い命と　気付いた　自分 時の徒に　悟らされた　自分 君の出会ったのが　自分えの　忠告 もう　どうしょうも出来ない　自分 時の流れに　乗って 思い出も　夢も　希... 続きをみる

身体の重み！

筋ジスの宿命　であろうか　思いもしなかった 身体の重みを　毎日感じている　日々 車椅子に　乗っていても　ベッドに　横になっても　身体が思い 筋ジスだけではない　身体の年齢から来るものなのか 目に見えない　異常の信号なのか　どこかに原因があるはず 健康診断では　さほど異常は見つからなかった 心臓の方... 続きをみる

働く場

多くの仲間の星になるように 共に力を合わせて築き上げよう 生きるために生活するために　共に力を合わそう この世に生まれたんだもの　なにかをしなくちゃ ハンディを持った仲間たちで　築き上げよう 多くの希望の星になるように 自分たちの力で築き上げよう　 僕らの働く場所を　生活するためには　 働かなくち... 続きをみる

温かい風の心(作詞)

風そよそよと吹いて　私の心の中に 時を感じさせる　時の日々 生きるために　命を燃す 生きるために　力強く進む 君と強く結ばれるために　 愛の心が　強くなっていく 温かい風の心が　優しく暴れまわる 私の心の中に吹く風　そよそよと 私の温かい風の心が　優しく広がる 風さわやかに吹いて　私の心の中に 新... 続きをみる

自分に

私は　自分にあった　生活を 見つける為に　迷いながら　闘っている 私は　自分にあった　生活を 見つける為に　さ迷いながら　闘っている 私は　自分にふさわし　生き方を 捜すために　歩き回っている 私は　自分に決められた　生き方を 捜すために　走り回っている 心の中を　駆けずり回り 色々と　迷いながら... 続きをみる

貴方と一緒に(作詞)

１、 貴方と　手をつないで　街中を　歩いている 　　楽しい　会話を　はずましながら 　　日暮まで　過ごしていた 　　帰りに　レストランによって　美味しい物を食べる 　　今日のデートは　おわる 　　貴方と　過ごすその日は　とても心が弾む ２、 貴方と　手をつなぎ　ショッピングに　出掛ける 　　あの店... 続きをみる

空っぽ　いつかは

私の心の中は　空っぽ 爽やかな　風が見つめるでしょう きれいな　瞳が見つめるでしょう 何にも　残らない　私の心の中 素敵な　ギターがあるでしょう 優しい　メローデーがあるでしょう 空っぽの心に　爽やかな思いやりが出来るでしょう 空っぽの心に　ギターはなぐさめてくれるでしょう 生きていた年月　もう何... 続きをみる

闘　志

スポーツを越えて 　　　心と心の　ぶつかり合い 　　　　　　闘志と闘志との　ぶつかり合い 戦い終わり　がっちりと　握手して 　　　お互いに　力の限り　戦った事を 　　　　　　健闘しあう 力の限り　尽くして　戦い 　　　心の清々しさが　訪れる 　　　　　　涙が　留めどなく　流れ すがすがしい　気持ち... 続きをみる

生活って苦い？

重い障害　苦しい生活の世界 　　　進行する障害　真っ暗な生活の世界 　　　　　　身体の不自由さは　苦い生活の旅 重い生活　生きる光が見えない 　　希望の少ない生活　生きる世界が見えない 　　　　何故に　生きる為に　生活をしているのだろう 　　　　　　何故に　私はこうし生活をしているのだろう 幸せな... 続きをみる

一本の長い道

　大空　高く　伸びた　一本の長い道 　強く　けわしく　歩んで行く 　大空に　伸びた　長い長い一本の道 　どこまで　進んで行けば　いいのだろう 　ぼくの生きて行く　長い一本道 　何が待っているか　わからない 　でも　ぼくは　この道を　 　歩んで行かなければ　ならないのだろう 　苦しく　悲しく　落ちて... 続きをみる

おさない頃の思い出

　　山の紅梅を　見るたびに 　　　　幼い頃に過ごした日々が思い出す 　　思い起せばなつかしい　時のやすらぎ 　　　　なつかしいふるさとの香りがただよう 秋晴れの青い空　見つめれば 　　なつかしいふるさとの空を思い出す 帰れば心は和み　暖かいふるさとの香り 　　なつかしい思い出の臭いが　心にただよう... 続きをみる

光が私には見えない

ああ～　なんて　こんなに苦しむんだろう ああ～　なんて　こんなに　悩んむんだろう 　　　　光が私には　見えないのだろう 　　　　光が私に　輝いて来ないのだろう 思っても　　思っても　　考えても　　考えても 私に　明るい光が　見えてこないのだろう 何故　何故　　どうして　どうして 光が　見えてこない... 続きをみる

一緒になって(作詞)

１、一緒になって　最初のうちは 　　大変な　日々が　つづくだろうけれど 　　君の幸せのために　僕は死んだきで 　　一生懸命に　がんばって　ゆくよ 　　僕に　出来ることは　みんなやって　あげるよ 　　どんなに　つらくたって　君を大事にするよ 　　君の幸せを　君の幸せを　築いてやる 　　今は　大変だけ... 続きをみる

風の中に(作詞)

１、風そよそよと吹いて　私の心の中にも吹いて 　　時を恐れない　心がはばたく 　　新しい流れへと　つながって　つながっていく 　　生きるために　命を燃す 　　生きるために　強く燃える 　　時が流れ　心の奥に流れ 　　強い風が　私の心を燃えさせるのさ 　　強く結ばれて　強く流れて 　　風の愛の心が　... 続きをみる

ぼくには　君が(作詞)

１、今　ぼくには　君のような人が必　要なんです 　　とても　優しくて　　　とても　気がきいて 　　とても　笑顔が素敵で　とても　白衣姿も似合う 　　君の為に　きれいな指輪を　作ろう 　　君の為に　愛のメロディーを　作ろう 　　ぼくには　君が　今　必要なんです ２、今　ぼくには　君のような人が　必要... 続きをみる

いつまでも恋を！

いつまでも恋をしていたい いつまでも恋心を持っていたい 恋人と共に人生をあゆみたい この思いを喜びとして持ち続けて 残りの人生を恋人とあゆみたい いつまでも後悔をするのではなく いつかは分かって貰えたら 私の人生は生きた明かしになろう いつまでも恋をしていた いつまでも恋心を持っていたい

あついあつい夏(作詞)

１、もうすぐ　夏がやってくる 　　炎える　炎える　太陽の季節 　　　おまえの心を　もやす 　　　あつい夏の日ざし 　　炎えるような　心がふるえる 　　暑くて　熱くて　命が燃え盛る 　　おまえの暑　心が炎える ２、浜辺に　波がうちよせる 　　炎える　身体が　海へと誘う 　　　おまえの身体を　もやす ... 続きをみる

私の身体に負けてしまいそうな

心臓にいいクスリだからと　飲み始めたクスリ しかし　その薬クスリに　筋ジスの身体が　ついていっていない 身体が重い　落ち込むような感じだ 辛くて　苦しい毎日だ クスリの量を　減したけれど　別のクスリが出たので あまり変わらない　改善されるクスリのようだけど 私の身体が　ついていっていない 限界のと... 続きをみる

生きているのさ(作詞)

希望を乗せて　私たちは動き回る　生きているのさ 僕らの働く場所を探して　動き回る　生きているから 与えられた　この命を一生懸命に燃やして 探している　生きる道を　自分たちのために 春が訪れるたびに　いつも思っているのさ 働きたいのさ　生きているのだもの 与えられた　この身体にむちうちながら 身体は... 続きをみる

南の島へ

青空のしたで 貴女が待っている 私は自家用車に乗り 貴女を迎えにいく そして飛行場に向かい 飛行機に乗って 南の島へ旅立つ 真っ青な青空のした 南の島は空気は澄み渡り 海は透き通り美しい 自然の恵みがたくさん実り 貴女の清々しい微笑は 私の心を穏やかに染まる この南の島は貴女を幸福にする

深いやさしさの貴女を探し求めて

心と身体　すべてを　受け入れてくれる 素敵な　出会いを　待ち望んでいる日々 １人の寂しさの中で　恋とは かけ離れた 生活を営む日々が　そこにある いつも探して求めてる　本当の恋を いつか素敵な　貴女に出会える日を 待ちに待っている　思いの日々を すべてを忘れてしまい　貴女との暮らしを 本気で恋をし... 続きをみる

屑のように(作詞)

１、私は　こんな身体です 　　どんなに　どんなに　気付いても 　　どうしてもあげられない 　　幸せが　そこにあるとしても　遠くに感じてしまう 　　遠のく　思いが　草の屑で打ち消される 　　倖せが　倖せが　見つめているだけ ２、優しい　心があったって 　　思いだけが　思いだけが　空回り 　　どうする... 続きをみる

合えるように(作詞)

１、素敵な出合いを　求めて 　　ぼくらは　仲間と動き回る 　　　楽しい出合いが　出来るように 　　　優しい人たちに　合えるように 　　　ぼくらは　動き回る ２、心に残る出合いを　求めて 　　ぼくらは　友と共に回る 　　　楽しい日々が　過ごせるように 　　　胸いっぱいに　詰め込んで 　　　ぼくらは　... 続きをみる

あの子の面影(作詞)

１、思い出が　よみがえる　心の奥く深く 　　高原の野原で　見つけた可愛いあの子 　　あの子は今　どうしているのだろうか 　　本を読むのが大好きで　映画を見るのが大好きで 　　いつも逢うたびに　あの子に　つれまわされた 　　可愛いあの子は　可愛いあの子は　どうしてる ２、懐かしさが　込み上げてくる　... 続きをみる

辛さはいつまで

いつまでつづくの　身体の重さ　辛さ 病気が苦しさを　与えてくる　この悔しさ バカやろって！　叫びたくなる このやろって！　叫びたい　この思い 何でこんなに　身体の重さが辛いのだろう 頭も　心も　身体も　がたがたなのだろう 動けない身体に　まだまだ試練を与える 何のために　試練を与えられるのだろうか... 続きをみる