炎

炎 燃える炎が厚く炎えて　ぼくの心の中に 小さく炎が燃えひろがり　私の心の中に 時を流れる　時の風のように 厚き炎が燃えて　おいらの心の中は 新しい思いへ向って　燃えひろがる 厚き心を燃やし　未来への炎を燃やす 愛しき思いを　炎に変えて 時が燃えひろがるように 風が炎を吹き飛ばし　荒れ狂う 広い草... 続きをみる

ＨＡＰＰＩＮＥＳＳ(ﾊﾋﾟﾈｽ)(作詞)

ＨＡＰＰＩＮＥＳＳ(ﾊﾋﾟﾈｽ) １、HAPPY 豊かな　HAPPY 始まり 　　心をつないで　心ひとつ 　　　　二人の心がけで　家の中は　暖かくなる 　　　　二人で力寄せれば　家の中は　幸福になる 　　ＨＡＰＰＹ　ＨＡＰＰＹ　倖せを築くように 　　ＨＡＰＰＹ　ＨＡＰＰＹ　倖せの道を歩む 　　　　... 続きをみる

あれから一週間

同じ病棟で暮らしてた 友が一週間前に旅立った もう一週間たったのかと 相変わらず　私はベッド生活 まだ　生きてるだよ 毎日　同じ生活を繰り返して 生きてるんだよ 今が今だから 病気が病気だから いつかは・・・・・・・・・・・・・・・・

恋心

恋心 燃えあがる情熱 心が締め付けられて どうにもならない 会いたくて 抱きしめたくて たまらない気持ち 本気に恋する 心の感情　恋心 寄り添いながら 手をつなぎ 語り合う いつまでも 離れたくない 心の気持ち　恋心

風に吹かれ・・・

風に吹かれ・・・ 風に吹かれながら 見上げれば山沿いに 白い雲が立ち昇り 夏の風景が広がる 入道雲がモヤモヤと 立ち昇っていく山裾 たちまちに昇りきった 入道雲の勇ましさ 青々とした青空に 勇壮な白い雲が流れて 空は次々と姿を 変えていく面白さ

現実を受け入れ支える

現実を受け入れ支える 難病の障がいの現実 今の辛い現実を受け入れていくしかない 不安になる現実も受け入れていくしかない 進行する難病の現実 身体では分かっているからキツい現実の日々 身体で分かるから不安でキツい現実の毎日 あなたの身体の現実を見ていて 今のままの身体で維持できるのか不安 今のままの... 続きをみる

『君のこと』

『君のこと』 君のこと愛しているから 　　どんなに離れていても　 私は君のこと 　　忘れることは出来ない 君に会えば 　　すぐにわかるんだよ 私は君への 　　心からの愛があるから 君と心から通じあっているから 　　分からなくなるはずはない 君は私のすべてだから

倖せに(作詞)

倖せに １、あなたのそばに　居るだけで 　　　　私の心は安らぐ 　　強く抱き締めて　離したくない 　　　　このまま　あなたと居られたら 　　　　　　どんなに　どんなに　倖せだろう 　　心を捕らえて　倖せを作りたい ２、あなたがぞばに　居るだけで 　　　　私の心は安らぐ 　　暖かく包み込んで　離れた... 続きをみる

風の苦しみと傷つき

風の苦しみと傷つき 吹き荒れた風の苦しみ 荒れ狂った風の苦しみ 今年は何も成し遂げられず 終わり行く風の苦しみだけで 寂しさに風は傷ついた 辛さに風は傷ついた 今年は傷ついたままに 風の哀しみに終わり行く 空の海が苦しみと傷ついた今年 風も後悔に苦しみに泣いた今年 何もかもがうまく行かず 壊れて行... 続きをみる

『君』

『君』 君のこと愛しているから 　どんなに離れていても 　　忘れることはない 君に会えば 　すぐにわかるんだよ 　　愛があるから 心が通じあっているから 　君がわからなくなるはずはない 君といつまでも 　愛し合っていたいから 君をいつまでも 　抱き締めていたいから 君のすべてを 　愛していきたいか... 続きをみる

今を乗り越え

今を乗り越え 今　輝きの恋がある 輝く前に　乗り越えなければ この恋は　輝けない 優しいく　包みたい恋がある 包む前に　乗り越えなければ この恋は　包めない 手をつないで　歩みたい恋がある 歩く前に　乗り越えなければ この恋は　手をつなげない 今を乗り越えてゆけば この恋は　輝きを見せ 優しく　包... 続きをみる

しんこう(作詞)

しんこう 　　 １、進行してゆく　病気　多くの友が 　　ひとり　またひとりと　亡くなってゆく 　　悲しく　淋しい　やるせない時が　訪れる 　　　　　　　　　　　　　　のど　　たん 　　ひとりの友は　弱り切った喉に　痰がからみつき 　　吐き出す　力さえもほとんどなく 　　苦しみの中で　永遠の旅に　旅... 続きをみる

わたいは風になりたい

わたいは風になりたい わたいは 風になり そして 風のように あなたの寂しい心を 吹き飛ばして 楽しい心にしたい わたいは 風になって そして 風のように あなたの疲れた心を 吹き飛ばして 癒された心にしたい

待つ思い

待つ思い 寒い時を　待つ思い 木枯らしが吹く　待つ思い 優しい君の心を　待つ思い いつかともに歩む日を　待つ思い 私の心に　芽生えた恋 素敵な出会いの恋 心が辛く　苦しい恋 君との恋は　待つ恋 時を巡らして　出会えた君 可愛さが　とてもいじらしい 手の温もりが　伝わる暖かい君 優しすぎて　待つのが... 続きをみる

私の心

私の心 素敵な恋をしている　私なのに 素敵な心になれていない　私の心 今の環境のせいなのか　私はどうなの 動けない心の重さから　私の心は 迷いだらけの　思いが巡らせてしまう 何かに当たれば　崩れてしまう　心のガラス 微妙な私の心は　今にもふらつき　消えそうな 求めていた思いなのに　私の心はなんなの... 続きをみる

気づいていない私

気づいていない私 言葉の書き方で　相手を困らせてしまう 相手の思いを　心に受け止めていても 自分の愚かさで　書いてしまう言葉 自分ができないから　書いてしまう言葉 傷つける気持ちはなくても　書いてしまた言葉 いらだち　自分勝手な　思いの掛け違い 何故だろう　自分の思いを辛さを　苦しさ そんな中では... 続きをみる

都会から(作詞)

都会から １、都会は　いつでも　忙しい 　　複雑な　世界が　重なり合う街 　　全てを　全てを　投げ捨てて 　　狭苦しい　都会を　僕は離れ行く ２、都会は　いつでも　悲しみに 　　包まれる　世界が　広がる街 　　何もかも　何もかも　投げ捨てて 　　ゴミゴミした　都会を　僕は離れて行く ３、都会に　流... 続きをみる

愛するがうえに

愛するがうえに 私は君を愛しているから　ちょっと意地悪をしてしまう 私は愛するがうえに　君に辛い思いをさせてしまう 私の心の辛さから　弱さから　やってしまう 私はいけない人です　愛するがうえなら・・と 自分の辛さを　相手にして　いいことはない 君も辛い思いをしているの　知っているのに 辛さを分かっ... 続きをみる

私の苦しみ辛さは （遠き日の思い）

私の苦しみ辛さは 私の辛さは 病気との苦しみも　本人でなければ分からない どんなに語っても　病気の事は語り尽くせない 私の苦しんで来たことは 生活の中での苦しみは　本人しか分からない 生活をどんなに語っても　奥底は語り尽くせない 家庭の中で繰り返された辛い日々は 怒りも通り過ごしてしまう　情けない... 続きをみる

風やすらかに

風やすらかに 草原の吹く風 揺れる椅子に座り のんびりと身を寄せて 気持ちよく過ごしていたい 森から吹く風 揺れるベッドに寝転び ゆったりと身を横たわり 気持ちよく過ごしていたい

仲良く暮らしていこう

仲良く暮らしていこう あなたの愛が　私に力を与えてくれる 生きるすべてを　与えてくれる 空の青々とした　美しさが 海の青々とした　輝きが あなたの心の優しさを　美しくして あなたの心の暖かさを　輝かせる あなたと共に　歩んでいきたい あなたと共に　幸せを輝かせたい 愛してやまない　私はあなたと い... 続きをみる

あなたの愛に・・・

あなたの愛に・・・ あなたの優しさに　癒されながら あなたの素敵な声に　癒されながら 私は歩いている　日々を 辛い時も　苦しい時も　あれけれど あなたと暮らす　毎日は暖かい 澄み切った空気の中で 美しい緑の木々の中で あなたの愛に　守られながら 私は　今を生きている あなたと二人で　見上げる夜空 ... 続きをみる

平和な(作詞)

平和な １　平和な社会で　どれだけの差別の言葉が　消えただろうか 　　ハンディ背負った　人たちに対する　差別は 　　どれだけどれだけどれだけ　消えているのだろう 　　　文字の上で　その言葉が消えても 　　　耳で聞く差別は　まだまだ消えわしない 　　　平和な社会の中でも　まだ消えることはない 　　　... 続きをみる

あなたの愛

あなたの愛 あなたの愛が　私に力を与えてくれる 生きるすべてを　与えてくれる 空の青々とした　美しさが 海の青々とした　輝きが あなたの心の優しさを　美しくして あなたの心の暖かさを　輝かせる あなたと共に　歩んでいきたい あなたと共に　幸せを輝かせたい 愛してやまない　私はあなたと いつまでも　... 続きをみる

熱が出てダウン　皆さんの所へ伺えません　スイマセン

シブイ 　太ももから点滴の管を入れてる そこの管から細菌が入って 高い熱が出る しばらくパソコンもできなくなる 今日　やっとパソコンが出来るまで 11月06日 回復してきました 先月の30日の夜から熱が9.7度で上り 座薬を入れて　様子見 朝には下がるけど 昼間から熱が上がりだすやら 夕方から熱が... 続きをみる