あなたのそばに

あなたのそばに 心が休まる あなたのそばにいるだけで 心が優しくなる あなたのそばにいるだけで 話を聞いてくれるだけで 私の心は楽になっていく 話をあなたにするだけで 気持ちがやわらいでいく あなたのそばにいるだけで ホッとする日々をおくれる あなたがそばにいるだけで 私は癒される日々がおくれる ... 続きをみる

身体が

身体が 身体が重い日々 何でこんなにも身体が重いのだろう 何でこんなにも身体がキツいのだろう 身体が重くても なぜか身体を休ませられない なぜか身体を楽にさせられない 身体が重いと 毎日が辛くしんどい日々の人生 毎日がキツく苦しい日々の人生 身体の重さが いつかは消えて楽になっていかれたら いつか... 続きをみる

熱が出てダウン

27日の深夜に 8.7度の熱で 28日はダウンで パソコンは出来ず お休みでした 熱は なんとなく 上がっていたようで 看護師さんが計温で 熱を計ったところ 8度以上上がってた そういう訳で 採決で血液を採りました 検査に回された 取り合えず 夜間のドクターから 抗生剤の指示が出され 点滴を始めた... 続きをみる

試されている

試されている 二人の思いを　試されている？ 様々出来事が　出されて　試されてる それぞれの　重荷を課せられて たくさんの　苦しみ　辛さが出ることを 試練として　二人に試している 二人に与えられた　試練は　それぞれ違う 与えられた試練は　二人の心に重くのしかかる 二人の今までの苦しさも　重荷にさせて... 続きをみる

憧れの思いが

憧れの思いが 時が流れ　憧れの思いが　叶わないと あきらめていた　私の心に　一つの光が 時が流れつつ　思い焦がれていた思いが　叶わないと あきらめかけていた　私の心の中に　一つの輝きが 風のともしびのように　消えかけていった　思い 自然の緑が変わるように　移り変わっていった　思い 憧れは　自然と共... 続きをみる

心の燈

心の燈 　燈　一人ひとりの心の中に 　燈　輝かさねば　何も始まらない 　燈　自分が一生懸命なら　強い炎 　燈　自れのやる気の炎　まぶしい輝き 　　　やることをやるものには　きれいな輝く燈 　　　頑張らないものには　薄く輝く燈 　　　仕事を懸命にやるものは　熱く輝く燈 　燈　生きる炎　命のかがやき ... 続きをみる

心の負担

心の負担 私は貴方に　支えられて生きていきたい でも　貴方と私は　余りにもちがいがある それでも　私は貴方を慕っている 貴方は　私のことを　心配のあまり 前に進めていけない　部分がある それは　人として　当たり前のこと 私は貴方の心が　分かっているのに 私の辛さを癒すために　貴方を頼っている 貴方... 続きをみる

声掛けて(作詞)

声掛けて １、声掛けて　声掛けて　思い切り声掛けて 　　　私の思いを　語り掛ける 　　声掛けて　声掛けて　思いのままに声掛けて 　　　みんなに思いを　語り掛ける 　　一つの事に　思いを寄せて　伝え掛ける 　　　声掛けて　何もかも　声掛けて　思い切り 　　　声掛けて　あなたに　声掛けて　みんなに 　... 続きをみる

何んだろう

何んだろう 私は　 何者なんだろう　 私は　 誰なんだろう 障がいって　 何のためになったんだろう 筋ジスって　 何のために生まれるのだろう 命って　　　 何のために与えられたのだろう 苦しみって　 何で苦しくなるんだろう 辛さって　　 何できついんだろう 悲しみって　 何でこんなに涙が出るのだろ... 続きをみる

ほんの違い

ほんの違い 貴方の思いと　私の思い　ほんの違い 心は一つなのに　思いが少し違う 貴方は進まなければ　ならない事があるから 私は今を整理したい　きちんとしたいから お互いの心は　一つに向かって進んでいる しかし　貴方と私の思い　ほんの違い 遠くはなれた　心の思いは　ほんの違い 貴方の重圧　小さな重圧... 続きをみる

暖かい愛

暖かい愛 私の愛する　あなたの　暖かさに 私は包まれて　幸せの中 生きてきた　この人生に はじめて　出会えた　暖かい愛 私の憧れの　あなたの　暖かさに 私は抱かれて　幸せの心 歩んできた　この人生 あなたに　出会えた　暖かい愛 私は素敵な　暖かさに　出会えた 私は素敵な　あなたに　出会えた 暖かい... 続きをみる

風の時は

風の時は 風の時は いつも見つめていて いつも泣いている 人の悲しさと 人の願いと 人の命の大切さを 風の時は 命を簡単に奪ったり 命を簡単に絶ったり それで何が生まれると 嘆いてる 哀しんでいる 怒っている 命は大切なものと

二人の幸せの旅立ち

二人の幸せの旅立ち 私は　あなたを信じてついていく 幸せになるために　あなたについていく 愛しているから　大好きだから 二人の幸せのための旅立ち 暖かいよろこび　暖かい笑い 笑顔の絶えない　生活 私とあなたは　強い赤糸につながっている 決して　苦しくても　辛くても　痛みがあっても 切れることのない... 続きをみる

身体が重たい

身体が重たい 何故か身体が重い日々が続く 何故か身体がキツい毎日が続く 横になっても身体の重さは消えない 横になっても姿勢がキツくてたまらない 筋ジストロフィの病だから身体が重いのか 筋ジストロフィの病が身体をキツくしてる 毎日つらい身体は悲しすぎる 毎日キツい身体はしんどすぎる 何故こんなに身体... 続きをみる

心静かなる

心静かなる 心休まる　あなたとの　暮らし 心の静かさに　穏やかな　温もり 二人そっと寄り添い　歩く浜辺 波の音に　耳を傾け　心の波を 二人の間の　波音は　優しく 心和やかに　あなたとの　生活 心静かなる　海の穏やかさ 二人は心つなぎ　歩む道 風の音に　耳を傾け　そっと心に吹く 二人の思いは　優しさ... 続きをみる

素敵な君

素敵な君 いつも愛しく　大切な君 話をすれば　心が安らぐ 素敵な　思い出を作れる あなたといれば　いつも素敵な事が 起こりそうな　ひととき ハイビスカスの赤い花のように 美しく輝く　素敵な君 澄み渡る　奇麗な海のように 大らかな　素敵な君 私をいつも　深い愛で　守ってくれる君 あなたといれば　楽し... 続きをみる

風の時の中で

風の時の中で 原因不明の難病に 肉体が蝕むしばまられて 弱くなっていく身体 懸命に生きようと 頑張っても 生きられない 難病と闘っている 人たちがいる 身体の中の病と 闘いながら 生きるために 辛い薬を飲んで 副作用に 悩まされながらも 懸命に生きようと 頑張っている 人たちがいる

素敵な人

素敵な人 いつも愛しく　大切な人 話をすれば　心が安らぐ 素敵な　思い出を作れる あなたといれば　いつも素敵な事が 起こりそうな　ひととき ハイビスカスの赤い花のように 美しく輝く　素敵な人 澄み渡る　奇麗な海のように 大らかな　素敵な人 私をいつも　深い愛で　守ってくれる人 あなたといれば　楽し... 続きをみる

思い納めて

思い納めて 君を　思い　今日も　生きているけど 　　この気持ち　強く伝える　事は出来ない そんな　日々が　過ぎていく 　　君は　私には　届かない人 自分の心の　思いを　遠い世界へ　飛ばしてしまえ 　　自分の心の　思いを　遠い場所へ　流してしまえ 届かないこの思い　何故あの人を 　　好きになってしま... 続きをみる

心の花のように

心の花のように 君が　好きなんです 君が　恋しいんです ぼくには　君が　必要なんです ぼくには　君が　そばにいて欲しいんです でも　きれいな　花のように 　　やさしい輝き　美しい輝き 　　　　　そんなものは　ないかもしれないけれど でも　でも　少しでも 　　やさしい花の輝きのように 　　　　美しい... 続きをみる

不安な時の身体

不安な時の身体 左腕が辛い寒さのためだろうか 動かすと痛みがつきまとう 筋肉がわずかにあるから痛みを感じるのだろう 筋ジスの私には腕の力が落ちるのは辛い 徐々に筋肉は破壊されて筋力は落ちていく 軽く支えることもできなくなれば身体も動かすこともできなくなる 寒いのは身体に辛さをのしかけてくる 筋肉が... 続きをみる

愚かな最低の日

愚かな最低の日 私は　あなたを深く傷つけてしまった 私は　出してはならない言葉を出してしまった 最低な　私です　酷い　私です 大切なあなたを　傷つける事をするなんて なんて　愚かな　私なのでしょうか なんて　情けない　私なのでしょうか 優しい　私？　優しいなら　何故？ いけない言葉を　使ってしまう... 続きをみる

何もしてあげられない！

何もしてあげられない！ 私のすべてが　悪いから　君を辛くしてしまう 私の心の　わがままばかりだから　何もならない 私が　してあげられないから　苦しみがつのる 私が　出来ないから　辛さがつのってくる 私さえが　思いを閉じ込めれば　すむ事かも 私さえが　強い心を　押さえてしまえば　すむ事 君への愛は　... 続きをみる

恋は辛いもの？

恋は辛いもの？ 大人の恋は　辛くて　苦しくて　仕方ないもの？ あなたの心の愛は　強いけれど　人生は甘くない あなたに試練が　試される　自分の心の中の愛を ハンデイを持つあなたに　尚更　厳しいく試される 乗り越えなければ　あなたには　幸せは訪れない 自分を大切にしながら　相手を思う心がなければ　全て... 続きをみる

寒い冬の街の風

寒い冬の街の風 冷たい風が吹き荒れるビルの谷間 ちらっと粉雪が舞い落ちてくる 空は変わりやすく 雪雲が流れ去り 晴れ間が顔をだす 冷たい風が吹きすさぶビルの街 電車を待つホームに雪が降りそそぐ 空は変化しやすく 雪雲が東に流れて 青空に広がっていく

難病と共に

難病と共に 幼い時に原因不明の難病の筋ジスが表れて 　十数年の歳月が流れて行った 病院に入院していたごろに 　数人の筋ジスの仲間の旅立ちを見送った 私が病院を出て多くの 　仲間の旅立ちを聞いた 何度か病院に遊びに幾だ日に 　仲間はいなくなっていた やるせない淋しい思いと 　悔しさが込みあげていた ... 続きをみる

一枚の写真(作詞)

一枚の写真 １、あの町の灯りの中に　貴方がいる 　　数か月に　一枚の写真を　残したまま 　　何もかも　何もかも　消えてしまった 　　二人だけの　思いは　今はどこにも　もうない 　　淋しい　思いが　また　今日も過ぎてゆきます 　　もう　二度と貴方には　会うことはない 　　思い出は　思い出は　一枚の写... 続きをみる

迷いの道のり(作詞)

迷いの道のり １、人として　生まれ　重いハンデイを　背負い 　　厚い壁に　幾度も　幾度も　ぶつかりながら 　　迷いの道　道のりを　乗り越えて 　　人生を　明るく　あゆんできた 　　重いハンデイの　道のり ２、人として　生まれ　重いハンデイを　背負い 　　ざせつの中を　幾度も　幾度も　立ち上がりなが... 続きをみる

二人の為に

二人の為に 大人の恋は　辛くて　苦しくて　仕方ないもの 二人の心の愛は　強いけれど　人生は甘くない 二人の試練が　試される　自分を追い込ませる ハンデイを　持つものがいれば　尚更　厳しいさがつのるはず 乗り越えなければ　二人に　幸せは訪れない 自分を大切にしながら　相手を思う心がなければ　全てが崩... 続きをみる

お互いが大切

お互いが大切 二人が　お互いに大切に　思うこと それが　二人が幸せになるため 自分自身を大切に　思うこと それが　相手を思うことになる お互いの心が　通じないと 何も生まれてこない お互いが大切に　思い合うから 二人の道が　開けてくる お互いの幸せのために　大切な心を 一つにして　歩もう 新しい道... 続きをみる

秋の日の二人

秋の日の二人 寒さが　だんだんと訪れる　秋の終わり 二人は落ち葉舞う　公園道を歩いている ちょっと　風のいたずらに　押されながら 二人仲良く　手をつなぎ　歩いている 秋雨の降る　帰り道　二人は濡れながら 家路を急いでいる　細い道 暖かい温もりに　抱かれ　急いで歩いている 寄り添い　手をつなぎ　愛の... 続きをみる

君の笑顔

君の笑顔 素敵な笑顔が　似合う君の笑顔 そよ風の中に　優しい笑顔 夏が大好きな　君の笑顔 海の透き通る　青さのように きらめいてる　君は素敵な人 甘えん坊の　君は　素敵な人 優しい君の笑顔に　救われてます いつまでも　君の側にいたい 秋の空のように　心は晴れやかに 君と　未来を歩みたい 君の笑顔は... 続きをみる

忙しさ

忙しさ 忙しさに　追いまくられて 心は　もうクタクタなのに 命が流れているから 少しづつでも動く 生きているから　血液は流れる 疲れても　疲れても　家族のために くたびれても　くたびれても　自分のために 忙しくても　追いまくられても 命あるかぎり　身体は動きをやめない この身体が　少しでも動くかぎ... 続きをみる

ちっぽけな時

ちっぽけな時 時計の針が回る　ちっぽけな時が過ぎる 誰もが　それを見てはいない 少しずつ流れる　ちっぽけな命 　　　春も　夏も　ちっぽけな時が流れ 　　　秋も　冬も　ちっぽけな時が流れ 　　　一つ　一つ　刻まれていく　時 それぞれの心の中に　刻まれる時間 何度となく　苦しみや喜びが ちっぽけな針に... 続きをみる

今日も複数の作品を掲載しました

今日も複数の作品を掲載しました 今日は 憧れのハート（空想） 風の詩 難病と共に　生きるより その他 と複数の作品を 今日 パソコンを触れる間に 掲載しました わずかな時間帯だけど

夏の陽射しの中で

夏の陽射しの中で 夏の陽射し浴びて　みんなの心がふれあい 思い出の　出合いが　いまここに始まる 共に語り合い　共に歌い合う 様々な生き方の人たちが　訪れる 山から吹く風のように　たくましい人たち 海から吹く風の流れは　優しい人たち 心通い合えば　爽やかな風のような 思い出に話が　弾み また一つ　微... 続きをみる

私の人生で(様々な経験)

私の人生で(様々な経験) やらなければならないこと　　やることのできなかったこと 守っていかなければならないこと　　守ってやれなかったこと できていたこと　　できていなかったこと 大切にしなければならないこと　　大切にできなかったこと 今までの人生　病気の進行する筋ジストロフィーとの闘いの日々 社... 続きをみる

逢いたい風の貴女に

逢いたい風の貴女に 逢いたい　逢いたい 素敵な時をくれる 風の貴女に 逢いたい　逢いたい 優しさに包んでくれる 風の貴女に 逢いたい　逢いたい 暖かい気持ちにさせてくれる 風の貴女に 逢いたい　逢いたい 側にいるだけで安心させてくれる 風の貴女に

素敵な出会いは

素敵な出会いは 素敵な　あなたに　出会えた でも　いつも　あなたを苦しませる 何も　出来ない　現実の中に 私は　いつも　立たされている あなたは　素敵で　温かい人 苦しみを超えて　幸せをつかんで欲しい 素敵な　彼に　出会えた でも　いつも　彼を悩ませている 何も　してあげられない　今は 私は　いつ... 続きをみる

風の中で哀しみが流れた

風の中で哀しみが流れた 風の中で苦しみの人生が流れた 風の中で悔し涙を流す時もあった 風の中で忘れることはできない辛い思い 風の中で二度と味わいたくない流れ 風の中で二度と辛い思いをしたくない流れ 風の中で消えることのない過去の苦い思い

風の中で流れた時

風の中で流れた時 風の中で苦しみの人生があった 涙を流す悔しいときがあった 二度と味わいたくない辛い思いでした 消えない過去の苦しく辛い時が流れた

愛する君は素敵な人

愛する君は素敵な人 愛する　君は　素敵な人 私は　君に出会えたから 生きる希望が 生まれた 私の支えに 君は必要な人 愛する 君は 優しい人 私には 暖かい君の心が いつも ありがたい 君を辛い思いを 私は癒してあげたい 愛する 君に 私は心を癒してもらいたい 苦難はあるけれど 私を信じて 待って... 続きをみる

微笑みの透き通る声

微笑みの透き通る声 いつも　あなたは　素敵な声で　話してくれる 微笑みが　透き通るような　声に　私は いつもの様に　心が和らいでいく 元気のパワーを　与えてくれる　 微笑みの暖かさに　包まれる 透き通る爽やかさに　包まれる あなたの　素敵な声は 自然の中に透き通る　微笑みの声 あなたは　私にも　微... 続きをみる

大切な貴方

大切な貴方 大切な貴方は　素敵な人 大切な私のパートナー いつも二人の心の　つながっている 自然の中で　貴方は抱きしめてくれる とても　大切な貴方 離れていても心は　大切な貴方といつも一緒 切なく　辛い　今は　そんな日々だけど いつかは　貴方と結ばれる　日を夢みて 大切な時を過ごしている　 大切な... 続きをみる

笑顔

笑顔 あなたの笑顔は　私の心のささえ いつも　暖かく　微笑みを浮かべる 辛い　私の身体の心に　勇気を与えてくれる あなたの笑顔に出会え　私は変わっていく あなたに出会えて　あなたの笑顔に癒され 私に　生きる喜びを　与えてくれた 私の心に　笑顔が戻ってくる 悲しく　辛い思いが続いていた　私 そんな日... 続きをみる

冷たい風はこんなことを

冷たい風はこんなことを 冷たい風が教えてくれるよ 心の寒い人は暖かさを知らないと 幼いときから心の寒い人間に育ったと 冷たい風が伝えてくれるよ 真心のない人は何を言っても伝わらない 冷たい心の人は人をけなすことしか言わない 冷たい風が教えてくれるよ 世の中には親の暖かさを感じない 自分が一人で育っ... 続きをみる

ことばって

ことばって みんなの声が聞こえる　ふれあえる街 　　優しい言葉は　みんなの心を打つ 　　暖かい言葉は　私たちの思いを伝えられる 言葉の中身は　間違えば　大変な事に 聞き違えば　　後からしんどい思いに 人は強い声をだす時がある 　　厳しい言葉は　人の心を引き立たせる 　　怒りの言葉は　人の心を悲しま... 続きをみる

赤トンボ

赤トンボ 赤トンボ　たくさんの赤トンボ　秋の空に飛び回る 真っ赤な赤トンボ　大空にいっぱい飛び回る 風に乗り　爽やかに　優しさが赤く飛ぶ 山から見おろす　野原でたくさんの赤トンボ 小さな赤トンボ　強くたくましく　生きている 心優しい　赤トンボ　元気な　赤トンボ 輝く夕日に　飛び回る　赤トンボ 私の... 続きをみる

大切なこと

大切なこと 大切なこと　それは貴方 大切なこと　それは私の心 いつも悩みつきない　大切なことへの思い 二人の心の大切な思い　つながっていること 時として自分を大切に　そう思うのが自然 でも　大切な人への思いが　強いほど 離れていればいるほど　大切な貴方が恋しくなる 切なく　辛く　でも今は　どうにも... 続きをみる

車椅子の私

車椅子の私 車椅子の私　その横にあなたがいる いつも　寄り添いながら　語らっている あなたは　私のために　美味しいものを いつも　作ってくれる　暖かいあなた 生きるために　あなたは　私の大切な人　 私の身体を　そっと優しく　手を添えてくれる あなたは　私の横で　暖かく包んでくれる いつも　私を大切... 続きをみる