一人で待てれるなら

一人で待てれるなら 私が一人で　暮らせるなら 私は　そうしたいと思う そして　あなたの迎えを待ちたい でも　私は障がいがあるから 難しいの　できないの さまざまなことは　押さえられるけれど 私の命を守るためには　このやり方が 今はベストだと思うの あなたも　心配しないですむの 一人で待てれるなら　... 続きをみる

ＭＡＴＩ(作詞)

ＭＡＴＩ １、爽やかな　風が吹いてくる　街角 　　そよ風に　微笑みながら　通り過ぎる　人々 　　笑い声が　通う　この街角 　　語らいが　噂が　飛びかい　過ぎる 　　いろんな人が　通り過ぎていく　街角 　　思い出が　爽やかに　通り交う　街角 ２、涼しい　風が吹き抜ける　街角 　　暑い夏　立ち止まり　... 続きをみる

素敵な人に

素敵な人に 素敵な人に巡り会い　いい出会いがあれば 私はその人と　やり直したい できるものなら　その人と幸せを築いてみたい でも　そんな人が現れても　 私はその人を幸せにできないだろう こんな　筋ジスの障がいでは　難しいだろう 　　 もし　素敵な人が現れたら　 私のできる幸せを築いてみたい できる... 続きをみる

動けない自分

動けない自分 重い障がいを持っているから動けない 物を取りたくて身体を動かすけれど届かない もうちょっと動けたら取れるのに動けない そこまで身体を動かしたら起きあがれなく 倒れてしまったらもっと動けなくなる 哀しけれど動けない現実の自分がいる 悔しいけれど動けない現実の自分がいる

雪風

雪風 山沿いに しゃんしゃんと ぼたん雪が 降り続く 明け方近くに 木々を見渡すと 綿のように 雪が飾れていた そっと揺れる 枝の綿(ゆき)たちは 風に乗って 踊っているようだ 降り続く雪に そっと吹く風 雪と風のファンタジー

ひとつに(作詞)

ひとつに １、二つの心が　　ひとつになる 　　これから歩む　ひとすじの道 　　　険しくもあり　　　緩やかであり 　　　だけど心ひとつに　力を併せて 　　倖せの愛を　　二人で積み重ねて 　　倖せの道を　　突き進め　ひとつになって ２、二つの心が　　出会った時 　　これから始まる　ひとすじの道 　　　... 続きをみる

心の辛さ

心の辛さ 思い悩み　苦しんだ時 光を見つけるために 格闘して来た　日々 一つの決意の辛さ はじめから　そうしていれば こんなに苦しむことは まったくなかったはず 思いが強いだけでは 何も生まれない 何もすることができない 自分を見つめ直し 負担をなくして行く事が 今しなければならない 辛くて苦しい... 続きをみる

心の決意

心の決意 私はあまりにも　勝手すぎていた あなたの状況を知りながら　走っていた ここで　心の決意をしないと 私は　あなたを潰してしまうとこだった 私自身も　潰れていっていただろう 苦しい心の決意かもしれないが 私のために　前を向いて生きていくために 今を大切にすることが　必要なとき 長い時かもしれ... 続きをみる

障がい！

障がい！ 人生の中で障がいになる可能性は隠れている そんな人生の中で障がいにならないように 人は意識を持ちながら生きること言えよう 障がいは誰しもならないとは言えないし 障がいは誰しもなるとも言えない 障がいに成ってしまえば元には戻らない でも心は強く成ることはできる 障がいになった時の苦しみは並... 続きをみる

お互いのために

お互いのために 私の心に　一つの決意が芽生え お互いのために　待つ事も大切だと 私とあなたの　思いは一つでも 今　私はあなたと歩めない それぞれのやるべきことを 優先しなければならないと お互いに　大人の思いだから お互いに　学んでいかなければ あなたとは　歩んでいけない あなたと　手をつないでい... 続きをみる

あなたへの思いは！

あなたへの思いは！ あなたを好きになって　月日が流れた 私は　あなたの　側にいたい思いが 私は　あなたと　過ごしたい思いが さまざまな思いを　巡らして　生きる道を 私は　あなたと見つけていきたい 私の　わがままなのかもしれない 私は　あなたへの思いが　強過ぎるから 私は　あなたのために　出来ること... 続きをみる

新たな始まり(作詞)

新たな始まり １、新たな旅の　始まり 　　　　険しい　山を登り 　　　　　　険しい道を　駈け登り 　　新たな真心が　新たに結ばれる 　　　　共に一つの道を　力あわせて 　　　　　　崩れることなく　恋われることなく 　　やさしい心で　いつまでも　駈け登り 　　新たな心で　倖せの道を　駈け登る ２、新... 続きをみる

風の中に

風の中に 嵐のながるる 風の強さに 何を見る あなたの強さ 嵐の中に広がる 山嵐のなか 強風の強さに 何を見入る あなたの勇ましさに 強風の中に強さが広がる

自分の姿

自分の姿 自分の姿 弱りきっている自分が見える それでも懸命に頑張っている自分が見えている 自分の姿 本当に頑張っているのだろうか 安らぎたい思いが強いのではないだろうか 自分の姿 身体の辛さに負けそうな自分が見える 幾度も幾度も苦しみに悩まされ続けてるから 自分の姿 苦しみを繰り返しながら歩んで... 続きをみる

会った時から心の辛さ

会った時から心の辛さ あなたと会えた　喜び　嬉しさ あなたと過ごす　日々　思いは 私の心と身体　重い思いなのか 私には　あなたと過ごすのは あなたの辛さ　分かってあげられなかった あなたの苦しみ　感じていなかった 私の深い愛は　辛くさせるものだった 私は大切に　守ってあげていなかった 私の心の思い... 続きをみる

夢を追う風

夢を追う風 桜の木々が揺れる 風の夢が揺らいでる 素敵な花のしたで 素敵な恋風に出会えたら 春の桜は恋の縁結びだ 　 春の花が咲き誇る高原 夢を追う風が流れて 蝶々たちがよってくる 新たな芽生えの華々しい 出会いの夢舞台の始まり

わがままが

わがままが 私のわがままが　あなたを苦しめる あなたのわがままが　私を苦しめる お互いのわがままが　苦しみをましている 私の思いが　強過ぎるから　ついていかれない あなたの思いが　強いから　ついていかれない どこかに　甘えているから　わがままが出る 私のわがままで　全てが潰れてしまわないように あ... 続きをみる

想い出と悲しみ

想い出と悲しみ 君と過ごせた　数日は楽しいとき 想い出のひとときだった 君の姿は　とても素敵だった 好きになって　良かった 別れはとても　辛かった 返して欲しくなかった 君の側にいたかった もっと　君の気持ちを知りたかった 私は　想い出を大切に 君の住んでいる　近くで 自分を苦しめて　消えていきた... 続きをみる

会える日

会える日 月日が過ぎて　会える日　待っている 私の心の寂しさと　辛い日々 あなたを好きになって　 あなたと会える日を　待っている さまざまな　思いが駆け巡った日々 さまざまな　心の思いが駆け巡った やっと　あなたに会える日 幼い心のように　待っていた日 あなたを思う　待ちわびるとき あなたの側にい... 続きをみる

身体の重さ

身体の重さ 身体のキツさに悩まされながら 毎日の生活を送っている 首の回りから落ちるような 重さが身体にのしかかる 身体全体が重いものを背負うように ずしっと身体に落ちる 年々筋力の破壊と共に 体力は落ちていっている そんな中で悔しい思いがつのる 筋ジスの病気でなかったら そんな中でも苦しみながら... 続きをみる

情熱の心と心に

情熱の心と心に あなたの心に　私がいる 私の心に　あなたがいる あつきまなざし　あつき心 情熱の太陽の輝きに 私は　まばゆく　あなたを見つめる いつも　厚く　あなたを包んでいる あなたの心の中に　暖かい思い 私への　あつき思い　輝いている こんなにも　あなたへの思いが 燃える太陽のように　あつい ... 続きをみる

恋の花のように

恋の花のように 心の美しい花 　　優しさに包まれる 笑顔の暖かい花 　　喜びに包まれる 大切な花なの 　　心の輝きのように 必要な花なの 　　生きる力のように 命が弾むような花 　　全てがはじけそう 生きる勇気の花 　　力みなぎる

山の風

山の風 裾野に舞い降りてくる山の風たち 楽しそうにダンスを舞っている 高く反りたつ山から舞い降りてくる風 愉快な風たちの賑やかさに 驚くばかり私たちは何も出来ず 風の通りすぎるのを待つだけだ

好きになる

好きになる 巡る夏の季節に　素敵な思いが巡る 出会いとは　不思議なものである 大切な心　大切な思い　大切な気持ち お互いの過去の出来事　今の出会い いい出会いであれば　いい心に 巡った夏の季節に　暑い思いが巡る 二人の出会いは　運命のものである 好きな思い　好きな気持ち　好きな心 お互いが大切に　... 続きをみる

輝きは(作詞)

輝きは １、新たに始まった　輝きの道 　　　光を　追って　山道を駈け昇る 　　厚い真心で　強い心に結ばれて 　　　倖せの輝きを　二人で突き進む 　　やさしい心が　いつまでも　強く輝き 　　　　輝きは　二人と共に 　　　　　　輝きは　二人のために ２、新たに始まった　輝きの道 　　　光を　求めて　流... 続きをみる

人の身体

人の身体 人の身体には運命がつきまとっている それは誰にも分からない運命だけど 人の身体は病に侵されたら運命は変わる 病気にむしばまれて幾日も生きられない運命 人は身体に病気を背負っていく運命がある 短い日々を生かされる人の運命があれば長く生かされる人の運命もある 人の身体の運命は各々に与えられて... 続きをみる

風の灯火

風の灯火 たいまつに 揺らめく炎 命の輝きやきが 燃えているように 幻想的な炎の世界が 広がっている 風に吹かれて燃える 風の灯火 草原に炎が 燃え上がる 心の熱き思いが 燃えているように 熱き炎の世界が 壮大に広がる 風に煽(ｱｵ)られて燃える 風の中の灯火

待つ心

待つ心 あなたを　待つ日々　いつまで 愛する心に　変わりはないけれど あなたとの　暮らしを待ち望んで 私は　待っている　毎日 私の待つ心は　いつも寂しい思い 今をじっと　その時を待つ心 暖かい思いが　時を流してる あなたを　毎日　思いながら 春の日が昇る時を　待つような　　 あなたとの暮らしを　待... 続きをみる

あなたを　待つ

あなたを　待つ あなたを　待つ日々　いつまで 愛する心に　変わりはないけれど あなたとの　暮らしを待ち望んで 私は　待っている　毎日 あなたを　待つ心は　いつも寂しい思い 今をじっと　その時を待つ心 暖かい思いが　時を流してる あなたを　毎日　思いながら 春の日が昇る時を　待つような　　 あなたと... 続きをみる