2018年4月のブログ記事
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自分の命 時の流れに 逆らいながら 思い出の中に 押し込めてしまうしかない 君の心が あまりにも分かり過ぎて 今は どうしょうも 出来ない ああー 短い命と 気付いた 自分 時の徒に 悟らされた 自分 君の出会ったのが 自分えの 忠告 もう どうしょうも出来ない 自分 時の流れに 乗って 思い出も... 続きをみる
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川土手にさくら並木 細い道を散歩する 道にはさくらの花びらが 散りさくら色の道 空は青々ときらめき 空気もすみきって ちょっと冷たい風が さくらに吹いて揺れている 清々しく心は癒されて 春を感じたひととき 明日の鋭気を蓄えた散歩 さくら並木の散歩道
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人それぞれの思い 人生の生き方は みんな違うけれど その人その人に 与えられた 人生の道がある 私たちそれぞれに 自分のため 人のため 生きる意味の 一生があるのだと 私は思う
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澄み切った青い空と 爽やかな風 自然の美しさと 山桜の綺麗さ 久しぶりの のどかなひととき 心が和んだひととき 青空の下で 美味しくいただく 弁当は格別であったよー
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(作詞作曲集より) 1、新しい ひととの 出会いが 始まる 新たな つどいで 出会う ひととき 語りを通して 心を伝える 言葉を通して 心が通い合う 最初は驚きと戸惑いの中で みんなとふれあいが始まるとき 多くの人... 続きをみる
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空高く流れる雲たち 風に乗った鳥たちが 飛んでいる 暑い時をさよならと 風に乗って涼しいところへ 飛んでいきたいと 風が北へと誘っている 雲に乗り吹かれたい 今日のひととき 空高く風に乗って 青空のしたで吹かれながら 飛び立ちたい風と共に
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離れているから辛いと いつも風くんの 心は泣いている 何も出来ないから辛いと いつも風くんの 心は悲しんでいる 側にいられないから辛いと いつも風くんの 心は寂しさでいっぱい 一緒におることがから辛いと いつも風くんの 心は辛さでいっぱい
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ポエム集の投稿は! 曲の制作で日々奮闘中のため ポエムの投稿が出来てません そういうことで・・・・・・ 『風が心のすきまを』 風が心のすきまを吹き抜ける 風が心のすきまを見抜いたから 弱りつつある心のすきまをなくすために 風が素敵な愛を運んでくるよ 弱りつつある心のすきまをふさぐために 風が素敵な... 続きをみる