１、 少しづつ　身体の力が　消えて行く
　　不安な思いで　僕は生きている
　　そんな　おいらを　支えてくれる
　　貴女が　必要だ　必要なんだと
　　どんなに　思っても　ダメかも知れないけれど
　　僕には　支えてくれる貴女が　必要なんだと

２、 少しづつ　身体が弱って　衰えて行く
　　不安な中で　僕は生きている
　　こんな　おいらを　力づけてくれる
　　貴女が　必要だ　必要なんだと
　　強く　思っても　無駄かも知れないけれど
　　僕には　力づけてくれる貴女が　必要なんだと

　※僕の不安を　少しでも　やわらいでくれる
　　優しい　貴女が　必要なんです
　　やすまる時が　ほしんです
　　今　僕には　そんな　一時が　必要なんです