病気と気持ちは
自分がこんな病気でなかったら
人生は大きく変わっていっただろう
不自由でも歩けていたら
人生は大きく変わっていっただろう
こんな病気は誰もなりたくないものである
何故こんな病気があるのだろう
何故こんなに苦しまなければならないのだろう
自分の病気の苦しさに
何度も死んでしまいたいと
考えてしまうことがつきまとう
自分の不自由さに いろんなことが頭に入るたび
精神的に自分を追い込み死を思い描いてしまう
病気の重さは
重くなれば重くなるほど
心はきつくなり
楽になりたいと思いが出てくる
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